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コンサルの独り言

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マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

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  1. 今日で10月は終わり
    ケルト人にとっては大晦日、ハロウィンだ
    24節気では「霜降」...
    72候では「しぐれときどきほどこす」という
    いよいよ冬支度となる

  2. 10月30日、昨日は、
    1896年に刊行された、島崎藤村「初恋」にちなみ
    初恋の日だった
    「まだあげそめし前髪の林檎のもとに見えしとき」
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  4. 写真は
    この季節のつけもの
    僕が手作りした、白菜の漬け物とピクルス
    白菜は塩加減がすべて、シンプルなだけに難しい
    塩が少なければ、水分が上がってこない、逆に多ければ塩辛くなってしまう
    ピクルスはこれにくらべれば手間はかかるが、失敗はない

  5. 人間も同じかも

  6. くびふりて昨日今日も白菜漬け  自作

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by kongojiamarron | 2017-10-31 07:29 | 風景 | Comments(0)

歴史は現代から学び過去に遡上する
というのが僕が社会人になって学んだ大事な事なのだ
現在の社会変化は
すべて歴史の中にある
つまり過去は精査すべきラボなのだ

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たとえば、戦争中も株式市場はひらかれており
株価は1945年8月まで上昇していた
経済と株が全く関係ない事をすでに
70年前に示した良い例なのだが
愚民は学ぼうとはしない

棚からひとつかみしたこの本は
戦後の昭和史の現場を並べてある
1945年~1989年まで
試みにいくつかの事象をひいてみる

1947.3.15
東京都は35区部から23区になった、正確には練馬が板橋から独立したのはその5ヶ月あとなのだが

1954.2.1
帝国ホテル、3度目の結婚をしたモンロ-とデマジォが登場する
占領政策から独立した、ライト館へのお泊まりである

1967.12.9
この日銀座では都電が廃止になった、昔、僕は猿楽町から築地まで都電に乗ったことがある、いまは荒川線しか残っていない

1975.3.25
上野駅、最後の集団就職列車
農村から都会へ中卒は金の卵といわれた、時代の終焉である

等等ひもどけば
興味深いエピソ-ドが多々ちりばめられている
今の
社会現象の遠い原因となった事も

秋の夜長お奨めの一冊である


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by kongojiamarron | 2017-10-31 04:53 | Comments(0)

若手経営者の集まりがあり
ゲストとして呼ばれた
別に仕事としていっているわけではないので
気が楽だったはずなのですが

...

最長老として最後に少し話をさせていただいた

ええと、経営者としての資質の話がありました
皆様にとくにご注意
何が一番大事かというと
それは
「主体と客体」になれるかということです

主体とはその組織をぐいぐい引っ張れるかということにつきます
もう一つは、時々、客観化して、いままでやってきたこと、を冷徹にみられるか
ということです
もちろん二律背反ですから
これが出来る天才経営者はごく一握りです
残念ながら今現在ここにいらっしゃる皆様のなかにはいらっしゃいません
一生懸命暴走して、討ち死にタイプです

(ここですこしどよめき)

日本型起業家は99.9%
自分で重い重力を振り切って、立ち上がるというタイプでなくてはならないので
仕方ないことなのかもしれません

さあこれで起業は千三つ、0.3%である理由がおわかりいただけましたか

いえいえ
効果ある展開はじつは
コロンブスの卵、で難しくはないのです
客体化できるパ-トナ-を探せばいいのです
カ-ク船長とスポック副長みたいな関係です

(納得という顔をしたひとたちが半分)
まあそんなものだろう


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by kongojiamarron | 2017-10-30 07:46 | 組織改革 | Comments(0)

この本は18年前に書かれた
国歌国旗法案が成立する直前の事だ

書かれていたことは断片的に知ってはいたが
これほど...
網羅的に書かれた本はない

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そしてここに書かれていた後書きの懸念はいま現実のものとなりつつある

日の丸も君が代もこの国にとってなんの正統性もない
その正統性が全くないことは
仕掛けをした明治政府が一番よく知っていた


「君が代」はもともと天皇奉祝歌だったのだが、小中学校の「祝日大祭日唱歌」として文部省がおしつけたのが、明治26年(1893年)のこと
あくまでも天皇奉祝の歌だった
(しらべればわかること)


そして日の丸
こちらは薩摩藩の船印昇平丸の船印だったことはわかりきったはなしなのだが
明治3年(1870年)太政官布告で「商船国旗」として決められた
しかし地上用ではなかった
明治22年(1888年)大日本帝国憲法発布の頃から祝日用の旗になっていく

つまり日の丸君が代ともに
近代明治政府が作り上げた
嘘っこ神話の典型なのである


そもそも国家という概念は極極近代のはなしなのだから

そしてこのシンボルが、日露戦争以降太平洋戦争まで、徹底的に使われた
そのイメ-ジは地に落ちたのはいうまでもないし
敗戦後使われることはなかった
1949年1月にマツカ-サ-が日の丸掲揚許可をだすのだが、掲げる家はなかったという


それがどうして
はい、もちろん文部省が1958年に出した学習指導要領がきっかけ
もともとこのお役所は戦前教育の復活を願っている官僚がいまにいたるまで権力をにぎっていますから
あたりまえといえばあたりまえなのだが
小中生に歌わせることから始める


国歌国旗法を作ったとき、時の官房長官野中は
強制する物ではないとはっきり言ったのに
各地教育委員会は強制をした、

とくに東京都教育委員会は酷いままなのである


事実をのべれば、君が代の評判はよくなかったので
1964の東京オリンピックにあたり、国歌募集がなされてる
一方1961年政府は明治政府の企みを復活させることになる
いわゆる天皇親政化への地ならしである
(国歌・国旗、天皇の国事行為・元号等等)
それがいまにいたるまで続くこととなる


教育現場ではこのことが延々と70年以上おこなわれている
明治政府の意志は強固だったことと
文部省官僚には戦争の責任をとらなくてはいけないものたちが
米国の冷戦構造のなかでいきのこったことによる


しかも文科省は近代現代史教育を国民から取り上げた
大量痴呆国民のできあがりである


現代史を知っている人のほうが少数、
反知性主義が多数という情況になったということとは否めない

歴史からなにも学ばないというより
歴史そのものを認識していない
反知性主義者がこんなにもおおいのは

ひとえに文科省の教育成果のようだ


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by kongojiamarron | 2017-10-30 04:51 | Comments(0)

江戸百景とタ-ナ-そして原田泰治の画集
この三冊がお気に入りである
パラパラとめくって眺めるだけなのだが
なぜか落ち着く
その世界に引き込まれる

...

諏訪湖のほとりに原田泰治美術館というものがある
未だ存命中の作家の美術館だ
この文庫本はそこで買い求めた物

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お気に入りの複製も3枚買ったのだが
今は何処かに消えてしまった

この作品集のテ-マは日本のふるさと
1982年から二年半にわたり、朝日新聞日曜版に掲載された


当時父親は未だまともだった朝日新聞を取っていたので
ぼくは日曜毎に原田泰治と日本の30年前の原風景にであっていた
単行本は四季にまとめられていたが
この文庫本は地域別に並べられている


僕が気に入って複製を買い求めたのは
「ジャガイモの花」北海道美深町
「すげぼうし」新潟県津南町
「高原の花」長野県霧ヶ峰
の三枚である


原田氏の絵に登場する人物には目鼻口はない
ぼくは何時も懐かしい人達の顔を勝手に当てはめている

地域活性化は
イベントなんかじゃない
という
僕の主張の原点がここにはある

生活を再生することなのだ

そういえば
地域活性化を食い物にしている、キツネとタヌキは.....


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by kongojiamarron | 2017-10-29 05:02 | Comments(0)
相模原市緑区橋本には名店がある
「翁屋」という
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この日のお刺身は
八角、天然ブリ、きじはた、まごち、マグロ赤身、剣先烏賊
一切れずつ、宝石が盛り付けられる
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天ぷらは
まいたけ、げそ、おくら、みょうが
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そして
富山産の大きなカマス
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まもなく冬
季節を感じたくなったら「翁屋」に行く

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by kongojiamarron | 2017-10-28 03:49 | グルメ | Comments(0)
  1. 菊の香や奈良には古き仏達  芭蕉

  2. 秋真っ盛りなのです
    この季節の花といえば「菊」
    旧暦の9月9日は「重陽」
    酒に菊の花びらを浮かべ飲む
    この中国の風習は、菊のもつ霊力によって、邪気を払い、長寿をねがったものです
    今年の陰暦9月9日は、10月28日になります

  3. 「重陽」
    人生老い易きも天は老い難く歳歳重陽
    今又た重陽
    戦地の黄花分外に香し
        1929年10月、毛沢東

    なかなか戦闘的です、この時期は米国からの援助もなく、華南を逃げ回っていたころです

  4. 芭蕉の弟子去来はこう詠んでいます
    秋はまづ目にたつ菊のつぼみかな  去来

  5. 僕にとっての菊は食用菊の「菊」でもあります
    子供のころは、これが大嫌いでした
  6. 菊なますほぅと酒をあおりけり  自作

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by kongojiamarron | 2017-10-27 05:14 | 風景 | Comments(0)

1953年に公開された「ロ-マの休日」
は、オ-ドリ-ヘップバ-ンを一夜にして、スタ-にした
それまで、ヘップバ-ンといえば
キャサリン・ヘップバ-ンだった
僕の好きな映画の一本である

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ロ-マ市内の名所旧跡を見せてくれるのだが
戦後すぐの全面ロケである
この映画を観て、ロ-マに憧れた人は多々いるとおもう
スペイン広場、真実の口、サンタンジェロ、トレビの泉.....


英国のマ-ガレット王女の話を下書きにしたと、言われるこのはなしは
最初、監督はフランク・キャプラで、主演はエリザベス・テ-ラ-とケ-リ-・グラントで撮る予定だったという。
しかし、ハリウッドでの撮影と低予算でキャプラは降りた
そこで白羽の矢がたったのが、ウィリアム・ワイラ-だった
引き受けの条件として、全編ロ-マでのロケだった
しかし制作費はキャプラにしめした160万ドルより低い100万ドルという厳しい条件となった

既に総天然色の時代に、この映画が白黒なのはそんな理由による

王女さまのしゃべる英語と新聞記者のしゃべる米語の違い
はとても素晴らしい

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ベスパに乗って、市内をいく二人、

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トレビの泉近くの理髪店でショ-トカットにしてもらう、王女様

1954年のアカデミ-賞には7部門ノミネ-トされ
「主演女優賞」「脚本賞」「衣装デザイン賞」の3部門を獲得した

永遠の名画であることは間違いない


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by kongojiamarron | 2017-10-26 05:03 | エンタメ | Comments(0)
  1. 一週間に一度は
    貧者なれども、イオンの花売り場で花を買う
    一本100円から150円程度
    売り場のお姉さんがため息をついて一言
    「やっぱり、お花って贅沢品なんですかね」
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  3. 写真のカ-ネ-ションは先週まで一本150円で売っていたもの、たくさん花はついていたが、実態は3本、お値段は304円になっていた。ディスカウントしても売れない

  4. 今回の総選挙、自民党に投票した人達は
    この貧者への過酷な経済無策をあと四年もたえられるのだろうか、そんなにたくさんお金持ちがいるとはとうてい思えない
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    今朝の東京新聞の社説を貼る
    昔、公明党は貧者の党だったが、いつからお金持ちクラブになったのか不思議で不思議でしょうがない。

  6. 消費税増税分を、教育無償化、子育てに使う、という大嘘は昨日、舌の根も乾かないうちに、財務省に否定された。
    つまり増税だけが推進される。
    愚民の群れは、そうとうマゾみたいだ

  7. 自分で考えることができない
    政治にも関わりが無い
    そういう人達は
    裕仁氏に騙された戦前の人達を笑えない
  8. え、まだ、だまされたまま

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by kongojiamarron | 2017-10-25 08:07 | 政治 | Comments(0)

きゃ!
という声があがり
何事かと

青虫の死骸...

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サラダにした
ブロッコリーから発見
ゆで上げたとき
浮かんでこなかったからね

しかし
これで、あそこのブロッコリーは
有害農薬を使っていないことが判明した
今日も買うことにしよう


野菜に虫がついていて
平気な時代をぼくたちは忘れてしまった


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by kongojiamarron | 2017-10-25 04:36 | グルメ | Comments(0)