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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:風景( 532 )

昨日は少し時間があったので
近くの森を散策した

季節は立冬をすぎて、冬
七十二候では「地はじめて凍る」なのだが

一端冬になって
小春日和が続いたため
秋の風情

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この日はコ-トなしで、ジャケットの下にベストだけ
桜の並木
葉っぱは未だ残っていた
これがすべて落ちてしまうと
春の芽が寒風の中につく
なにもないと思うとさにあらず

この季節の句に
茶の花や利休が目にはよしの山  素堂
という句がある
茶の花の季節でもある
冬はすべてが死の床につく季節では無い

小春日に子らの歓声玉を追い  自作

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by kongojiamarron | 2018-11-14 05:20 | 風景 | Comments(0)
木枯らしやめざしに残る海の色  龍之介
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今日から冬である
冬らしく、朝は寒い

冬の季語はたくさんあるから
たくさん俳句を詠む時期でもある

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3年前の東京新聞のコラムを貼る

しぐるるや芭蕉の後も地にいのち  自作

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by kongojiamarron | 2018-11-08 05:00 | 風景 | Comments(0)
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by kongojiamarron | 2018-11-02 04:03 | 風景 | Comments(0)

今日は11月1日
ケルト人の新年である
21世紀になって
我が国でもっとも成功したイベント、

大晦日ハロウィン
昨日の馬鹿騒ぎで

これから変質していくだろう
さてカボチャのお化けで有名だが
もともとは蕪だった
というわけで

今朝は小蕪を漬ける
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薄くスライスして良質の塩を混ぜるだけ
シンプルなだけに難しい
塩が少ないと水が上がらない
塩が多すぎると食べにくい
明日の朝のお楽しみ

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気になった記事を二つ
一つ目は卸売市場の取引量減少が止まらない
ということだ
小売り、外食店舗が大規模になり寡占化すれば
コストカットのため、卸売市場は通さなくなる
当たり前のことである
豊洲市場は維持費が高い
そこにもってきて売り上げは低下の一途をたどる
つまり毎年赤字が積み上がっていく
はたしていつまで持つのやら

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もう一つは渋谷の文化についてだ
20年ほど前
あそこには僕のクライアントが3社あった
ので良く通っていた
当時をよく知っていた
東急文化会館もあった
戦後の飲み屋も健在だった
さて
今は再開発がすすみ
全く違った街になってしまった
そのことについて書いた
文芸評論家斉藤女史のコラムを貼る
ぜひご一読いただきたい
巨大商業施設の末路を啓示しているようで
とても興味深い
そういえば渋谷交差点ではハロウィン大騒ぎ

文化無き街


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by kongojiamarron | 2018-11-01 04:48 | 風景 | Comments(0)
荒海の盥船めく柚子湯かな  丸谷才一

12月22日は一年で一番日の短い冬至

日の短さから太陽の蘇りを祈る風習の1つが柚子湯である
穢れをおとし、新しい命の力を身につけるみそぎの意味があったものとおもわれる。
この日に柚子湯にはいると、ひびあかぎれが治り、一年中風邪をひかないといわれている。

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柚をたくさんもらう時期でもある
皮ごと刻んで、砂糖をまぶして食べたり、焼酎に絞って味を付けたりする
鍋にも合う

木枯らしに柚の香かおる水尾かな  自作

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by kongojiamarron | 2018-10-28 05:07 | 風景 | Comments(0)

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今朝の味噌汁は蜆の味噌汁
冷凍の大和しじみを熱湯で沸き立たせ
味噌を入れ
仕上げに刻みネギを入れる
だれがやっても失敗はない

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季語は冬なので
少しフライングなのだが
今朝は寒い
夏の暑さの絶頂が土用なら
冬は「寒」
小寒から節分まで
太陽暦では1月5日から2月3日になるが
旧暦ではほぼ一ヶ月の前倒し
だからお正月を立春という


しじみ汁は江戸時代よりの伝統
朝ぼてうりが
蜆を売りに来る
もちろん豆腐屋もくる
だからどちらかの味噌汁になる


新宿の定食屋は寒くなると
お新香がキュウリから白菜にかわり
味噌汁にしじみ汁が加わるのだった


息子が口内炎でチョコラBBを飲み始めたとき
薬は止めさせ
毎朝しじみ汁を飲ませた
なんと一週間で直った

酔い醒めて後悔後のしじみ汁  自作


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by kongojiamarron | 2018-10-24 07:03 | 風景 | Comments(0)

新橋で午後一番の打ち合わせが終わり
浜松町までぶらぶら歩く
まあまあ良い打ち合わせだった
そういえばお腹が空いていた
20年以上前

浜松町近辺にはクライアントがいた

その会社はいまは無い
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昭和4年創業の秋田屋の周りはすっかりきれいになった
まるで別世界に迷い込んだみたいだ
江戸時代はこの当たりまで海だったという
口開けの早い時間なので
常連さんばかり

注文の仕方を忘れていた
まずはレモンハイ
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てっぽうとかしら
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ここでお酒を常温でたのむ
酒はたしか「高清水」
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冷やして飲むより
常温そして燗立ちする酒なのだ

軟骨を練り込んだたたき(つくね)も健在だった
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一人一本
浅漬けも頼む
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ここでお燗酒と夏の名残の冷や奴
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よく考えれば
店員さんも常連さんも
僕よりは若い

かぜたちてまなこにとびこむ燗の味  自作


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by kongojiamarron | 2018-10-23 04:37 | 風景 | Comments(0)

毎年秋に届く定期メ-ル、府中市民交響楽団の定期演奏会
なんと今年はスメタナの「わが祖国」


以下ウィキペディアから引用
ベドルジハ・スメタナ(またはベドジフ・スメタナ ベトルジヒ・スメタナ、チェコ語: Bedřich Smetana [ˈbɛdr̝ɪx ˈsmɛtana] 発音[ヘルプ/ファイル]、1824年3月2日 - 1884年5月12日)は、チェコの作曲家・指揮者・ピアニスト。ドイツ語名のフリードリヒ・スメタナ (Friedrich Smetana)でも知られる。スメタナは、当時、オーストリア=ハンガリー帝国(オーストリア帝国)によって支配されていたチェコの独立国家への願望、チェコ民族主義と密接に関係する国民楽派を発展させた先駆者である。そのため祖国チェコにおいては、広くチェコ音楽の祖とみなされている。国際的には、6つの交響詩から成る『わが祖国』と、オペラ『売られた花嫁』、弦楽四重奏曲『弦楽四重奏曲第1番 「わが生涯より」』で知られる。『わが祖国』は、スメタナの祖国であるチェコの歴史、伝説、風景を描写した作品で、第2曲の「ヴルタヴァ」(モルダウ)が特に著名である。


以下メ-ル転載
拝啓 清秋の候 皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、私共府中市民交響楽団は、下記の通り第78回定期演奏会を開催致すことになりました。
「さきわう わが祖国」と題しまして有名な「モルダウ」を含む全6曲をお届けいたします。
ご多忙中とは存じますが、皆様方に是非ご来聴頂きたく、ご案内申し上げます。
        
敬具
          記
府中市民交響楽団第78回定期演奏会 
<第54回府中市民芸術文化祭参加公演>

日時:平成30年11月18日(日) 13:30開場
           14:00開演

場所:府中の森芸術劇場 どりーむホール

指揮:大井 剛史

曲目:スメタナ 連作交響詩「我が祖国」 全曲

全席自由 無料公演

主催:府中市・府中市芸術文化協会
主管:府中市民交響楽団
協力:点訳ボランティアてまり

ホームページ:  https://www.fuchu-cso.org/

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府中市民交響楽団 広報
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そういえばスメタナの母国はオ-ストリア・ハンガリー帝国から独立はしたのだが、長い間ソビエトの番犬となった


以下ウィキペディアから引用
チェコスロバキア(チェコ語:Československo、スロバキア語:Česko-Slovensko)は、1918年から1992年にかけてヨーロッパに存在した国家。
現在のチェコ共和国及びスロバキア共和国により構成されていた。これはトマーシュ・マサリクやエドヴァルド・ベネシュが唱えた、チェコ人とスロバキア人がひとつの国を形成するべきであるというチェコスロバキア主義(en:Czechoslovakism)に基づくものである。建国当初には現在のウクライナの一部であるカルパティア・ルテニアも領域に加えられていた。首都は現在のチェコ首都であるプラハ。国旗は現在のチェコ共和国と同じものが使用されていた。
1948年からはチェコスロバキア共産党の事実上の一党独裁制によるソ連型社会主義国となり、1960年から1989年まで、国名は「チェコスロバキア社会主義共和国」(チェコ語・スロバキア語: Československá socialistická republika)であった。

以上引用


1993年社会主義共和国はチェコととスロバキアに分かれた

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by kongojiamarron | 2018-10-14 05:13 | 風景 | Comments(0)

菊の香や奈良には古き仏達  芭蕉

今日は10月10日
24節気では「寒露」
露が冷たく感じられるころの事です
72候では「雁来る」
雁が北から渡ってくるころをいいます

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秋真っ盛りなのです
この季節の花といえば「菊」
旧暦の9月9日は「重陽」
酒に菊の花びらを浮かべ飲む
この中国の風習は、菊のもつ霊力によって、邪気を払い、長寿をねがったものです
今年の陰暦9月9日は、10月17日になります


「重陽」
人生老い易きも天は老い難く歳歳重陽
今又た重陽
戦地の黄花分外に香し

    1929年10月、毛沢東

なかなか戦闘的です、この時期は米国からの援助もなく、華南を逃げ回っていたころです


芭蕉の弟子去来はこう詠んでいます
秋はまづ目にたつ菊のつぼみかな  去来


僕にとっての菊は食用菊の「菊」でもあります
子供のころは、これが大嫌いでした

菊なますほぅと酒をあおりけり  自作


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by kongojiamarron | 2018-10-10 04:57 | 風景 | Comments(0)


木犀の香にあけたての障子かな  虛子

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夏の梔子の香りと並び、秋の金木犀はその甘い香りで、秋を告げます
その香りゆえ、くみ取り式トイレの脇に植えられ、
芳香剤に採用されたりしたので
良い香りを楽しめない、中高年の方達も多々おられるかと思うのですが

この時期
いろんなところで
金木犀に出会います
姿にであうというより、香りにでくわします

突然のかえしわざは金木犀  自作


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by kongojiamarron | 2018-10-08 05:52 | 風景 | Comments(0)