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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:風景( 573 )

美人を表す言葉に
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
というのがある

季節で言えば
冬の牡丹から初夏の芍薬の季節なのだが


この季節、もうひとり美人を忘れてはいませんか
というのが藤の花だ

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つぼみから咲き始めを発見
狂おしいほど咲く藤は他を圧倒するが

見つけた一輪は楷書で「美人」と書いてある
しばし
見とれる

そよそよと匂いほのかに藤の花  自作


by kongojiamarron | 2019-04-19 08:55 | 風景 | Comments(0)

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和菓子の世界はもう初夏なのだ


木がくれて名誉の家の幟哉  蕪村

初夏は鯉のぼりの季節
江戸時代から鯉は空を泳ぐ
もともとは室町時代に端午の節句に旗指物や吹き流しを
軒端にたてる習慣があった
それは蕪村の句にあるような名家の話


江戸の町人たちは鯉をあげてしまうのである
なぜ鯉になったのかといえば
登竜門の話なのだろう
黄河の上流にある龍門の下には鯉がたくさん集まる
ここを上ろうとしても急流で上がれない

しかしもしこの龍門を上った鯉はたちまち竜に変わるという
この登竜門伝説が下敷きにあって
男の子の初節句に鯉を飛ばすようになったものと考えられる

江戸の町人たちが最初に作ったのは紙の鯉
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し、口ばかりで腸はなし」
これが布になるのは大正時代のことである


とりわくる男ばかりのかしわもち  自作


by kongojiamarron | 2019-04-15 05:08 | 風景 | Comments(0)
昔の人は月の満ち欠けを
天然のカレンダーとして使っていました
だから、一月二月というのです
という

お月様について書いたのがこの本です
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月の大きさは地球の1/4
体積は1/50
ぐらいですが
こんな大きな衛星があるので
地球の自転は制御され

多くの隕石を防いでいてくれます

さて
アポロが月に有人船を運んで以来半世紀
地球人は月にいっていません
そのせいか、月に行った真偽が今に至るまで
疑われています
筆者はこの空白は20兆円もかかるコストが負担できないからといっています
僕は
やっぱりあれはハリウッドで撮ったと思っています
当時の宇宙船では
バンアレン帯を抜けるのは難しいし
月面であの宇宙服では

活動できないと思うからです

それに逆を言えば
アポロ計画につかった20兆円はどこから調達したのでしょうか、
という疑問が残ります

さてここにきて
月探査ゲ-ム、
月軌道上の宇宙ステ-ション
月基地建設計画
という計画が21世紀枠で目白押しになっています
さあ
だから
月についてお勉強しましょう

by kongojiamarron | 2019-04-08 04:38 | 風景 | Comments(0)

日本には四季があり
24節季
そして72候があります

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時々この本を取り出し
気温に依らない季節を確認するのです
今は
四季でいえば「春」
節季では「清明」
 すべてのものがきよらかでいきいきとすることを表します
 このまえは「春分」このあとは「穀雨」といいます
72候では「玄鳥至る」といいます
 この場合の鳥はつばめのことです
 新暦ではおおよそ4/4-4/8がこれにあたります
 海を渡ってつばめが南からやってくるのです

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冬を東南アジアで過ごしたつばめは数千キロの苦難を乗り越えて、子育てのため、やってきます。つばめが巣をかけると、その家には幸せがおとずれるとされています。


巣づくりの舞い手かろやかにくろすび~ 自作


by kongojiamarron | 2019-04-07 04:04 | 風景 | Comments(0)

ここにもひとりはなのきゃく  自作

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寒いお花見でした
いつもいく標本木は6分咲き

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はしる子に追いつかぬ花蕾  自作

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平日の公園ですから、母親と子供
老夫婦が直ぐ近くを通り過ぎていきます
今年も1/4が過ぎました
世の中はますます
暮らしにくくなっています

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あおぞらにひらくまえの花をみせ  自作


by kongojiamarron | 2019-04-03 04:38 | 風景 | Comments(0)
朝早くでたので
パン屋さんの喫茶店で朝食
売っているパンをとって

コ-ヒ-を頼む
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焼きたてのパンのにおいはいい
しかし
その満足度も5分と続かなかった
なんと二種類のパン共に
中身がすかすか

皮しかない
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これは
なかなか
見事と言うしかない
いつから
この国は
パンの皮を食べさせる食文化になったのだろうか
証拠写真をご覧あれ

by kongojiamarron | 2019-03-29 06:00 | 風景 | Comments(2)
それにしてもここまで酷いとは
F蕎麦はまもなく潰れる
この蕎麦屋チェ-ン
社長の方針は立地命
あらゆる手段をとって駅近くの物件を押さえる

それが成功し多店舗化した

しかし残念ながら
品質管理をしていないため
店舗のバラツキは大きく

味は酷い
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一枚目の写真がその店のミニかっどんセット
カツは二切れそして衣の厚いおそらく前の晩のもの
蕎麦は小麦粉が多く、蕎麦の匂いも食感もない
おまけに出汁は色つき醤油お湯

さすがに1/3しか食べられなかった
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口直しに2時間後
何時もの蕎麦屋にいく
カツは4切れのっていた
出汁もちゃんと効いていた
蕎麦もきれがいい
こちらは完食
F蕎麦の将来は暗い

by kongojiamarron | 2019-03-27 14:29 | 風景 | Comments(0)

早咲きの花にまにあわぬうたげかな  自作


そういえば
ここしばらく日比谷にいっていない
高校生の頃

半世紀近くまえ
昔の改築される前の日比谷スカラ座に通い始めたのが

この街との出会いだった

日比谷は江戸時代は東京湾エリア
浮世絵には海が描かれていた
江戸城のお膝元の湿地帯は
埋め立てされ

大名屋敷に変わっていった

明治維新以降は、日本初の西洋式ホテルである帝国ホテル、
鹿鳴館、東京府庁や社交クラブの東京倶楽部などが建設され、
近代化を象徴する街と変貌した。

そののち
この付近はビジネス街映画館街へと変貌していった
今はなくなったが
有楽座
日比谷映画

という大箱が並んでいた

昔知り合いの女性に
宝塚劇場に通い、かえりに帝国ホテルのパンケーキを食べた
という素敵なはなしを聞かされた
そういえば大昔日生劇場では
越路吹雪リサイタルをやっていた
1980年56歳で亡くなった
つまり同時代の空気はすっていた
帝国ホテルは打ち合わせによくつかった
昔はエントランスはいまみたいに囲った喫茶店ではなかった
貧乏くさくなったのは
小佐野が社長になったからだろう

二階のBarは昼から開いていたのでよく使った

日比谷公園はいわずもがな
なのだが
10年ぐらい前から
日比谷は衰退地区になっていた
起死回生は
東京ミッドタウン日比谷(とうきょうミッドタウンひびや、英: Tokyo Midtown Hibiya)がゴジラの様に立ち上がり
シネコン13スクリーンが中に出来た
街の堕落でアル
建設中には側を通り過ぎた事はあったが
去年完成以降いった事はない

日比谷シャンテが出来たときさえ堕落だとおもったのだから
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数日前に
東京新聞に掲載されたマップを貼る
この新聞
街取材能力は著しく低い
おかげさまで
名店は暴露されずに済んでいる
いってみたくなった?
ヒビヤ


by kongojiamarron | 2019-03-25 06:20 | 風景 | Comments(0)
竹の芽も茜さしたる彼岸かな  龍之介
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俳句の季語で「彼岸」といえば春の彼岸をさします
秋は「秋彼岸」もしくは「後彼岸」といいます
仏教で「彼岸」といえばあの世の事をいいます
この世は「此岸(しがん)」というのです
春はぼたもち、秋はおはぎを仏壇におそなえします

もちろん暑さ寒さも彼岸までなのですが

なつかしきひとの思いも彼岸から 自作

by kongojiamarron | 2019-03-20 07:08 | 風景 | Comments(0)
昔行った店を思い出した
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この店は2009年9月28日に閉店した
だから
もう行きたくても行くことは出来ない

テラス席にすわって、波の音を聞くことも出来ない

青春のかけらが
あっちこちにたっぷり散らばっていた店だった

by kongojiamarron | 2019-03-18 04:45 | 風景 | Comments(0)