ブログトップ

コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:風景( 549 )

うすらいやひとりたのしきかいつぶり  波郷

d0202960_15043160.jpg

寒いけど日差しが強く感じる頃、まだ春にはなっていないのに
春を感じる季節になりました
季語は「薄氷(うすらい)」
冬と春の間

落ち葉とぶ薄氷の上をかろやかに  自作


by kongojiamarron | 2019-01-21 04:04 | 風景 | Comments(0)

探梅や枝のさきなる梅の花  素十

d0202960_05533292.jpg

今日は1月19日

24節気では小寒の最後の日

明日からは大寒です

小寒の氷大寒に解く

といわれるように

寒さはこれから立春に向かいます

「探梅」とはまだ冬のうちに

野山に早咲きの梅の花を探しにいくことをいいます

中国では野生の梅を探ねることをいい、冬とは限りませんでしたが

これを冬の季語にしたのは芭蕉です

この季節梅を探しに鎌倉に

というのが首都圏の風流人のたしなみでもあります

埼玉県越生では

梅まつり

の時期です

山里に植えられた何千本もの梅を観にいくのですが

決まって

未だ寒いのです

桜の季節も寒いのに

なにせ1月2月の話しですから

ゆつたりと寝たる在所や冬の梅  惟然

惟然について

以下ウィキペディアから引用

美濃国関(現・岐阜県関市)に酒造業の三男として生まれた。通称は源之丞。別号は、素牛、鳥落人、風羅堂、湖南人、梅花仏など[1]14歳の時、名古屋の商家、藤本屋に養子に入るが、貞享3年(1686年)39歳の時、妻子を捨てて関に戻り出家した。貞享5年(1688年)6月、松尾芭蕉が『笈の小文』の旅を終え、岐阜に逗留した折に芭蕉と出会い門下となった。翌年にも『奥の細道』の旅を終えた芭蕉を大垣に訪ね、その後関西に滞在した芭蕉に近侍した。元禄7年(1694年)、素牛の号で『藤の実』を刊行する。芭蕉没後は「奥の細道」の逆順路の旅などもした。元禄15年(1702年)ころから芭蕉の発句を和賛に仕立てた「風羅念仏」を唱えて芭蕉を追善行脚した。晩年は美濃に戻り、弁慶庵に住んだ。

以上引用

d0202960_05534371.jpg

探梅やいきつぎ急ぎバスに乗り  自作


by kongojiamarron | 2019-01-19 05:55 | 風景 | Comments(0)
昨日は成人式
駅前の会場では新成人が....

以下ウィキペディアから引用
振袖は現在、女性にとって「成人式の制服」のような伝統となっているが、これは「作られた幻想」であり、着物プロデューサーの石崎功によると、第二次世界大戦中に贅沢品が禁じられ、壊滅状態になった着物業界が、昭和30年代に復興策として成人式に着目し、上述の「元服」をヒントに、未婚女性の礼装である振袖を成人式に着てもらおうと、当時の百貨店が中心に動いたことがきっかけだという。現在では約2800億円とみられる和装市場のうち、成人式の振袖関連が700億円程度と重きをなしている。成人式の風習が広がり始めた当初から「女性は振袖」が定着していた訳ではなく、上述の「青年祭」の参加者の服装は、蕨市によると「男性は国民服、女性はもんぺ」だったという

以上引用

僕が参加したころ四十数年前の女性でも
振り袖は少数派だった
まんまとこの日だけの需要を呉服業界は開発した
そういえば
去年は「はれのひ」の詐欺事件があった
昔同級生達は着物ではなくス-ツ姿が多かった
着物の娘も
お母さんやおばあさんのお下がりで
華やかな振り袖ではなかった
知り合いの娘さんは
振り袖代を海外旅行代にしてもらっていた
一ドル304円の頃の話しである

成人が単に暦年齢によって決まり

通過儀礼としての
試練がなくなった社会は
モラトリアム社会化が加速化していく
まあ
それが平和ということなのだろう
変に徴兵検査を復活されても困るしね

by kongojiamarron | 2019-01-15 04:40 | 風景 | Comments(0)


節分(2月3日)

立春(2月4日)

昔の日にとって大切な日だった
新しい年の誕生新しい春の誕生を邪魔する鬼を
追い払うのだ

d0202960_04582695.jpg

太陰暦では晦日と正月がだいたい一致していた
だから初春は文字通り初春だったのだ
その夜みる夢が初夢
新年の吉凶を占うのだ


柊と焼き目刺しの頭を門前に置き、鬼の侵入を防ぎ
豆を打ち、家庭内の鬼を払わなくてはならないのに

節分の豆まきをする家庭が少なくなった


近年は恵方巻を食べる人がおおいのだろう
各神社寺院でお相撲さんの豆撒きぐらいか
豆をまかないから鬼は退治できない
恵方巻を食べるだけでことたれるのか

否  否
上方の長座敷のいやらしい地方習慣が全国にひろがったのは
ひとえにコンビニエンスの力
住宅事情もあるだろうが

姿ある鬼あはれなり鬼やらひ   敏雄


by kongojiamarron | 2019-01-11 03:56 | 風景 | Comments(0)


宝船を描いた絵を枕下に敷いて寝ると
良い初夢がみられるという
江戸時代はこの絵を売り歩くのは風物詩だった

d0202960_09275049.jpg

それでは初夢は何時みるのがただしいのか
もともとは
宮中で、立春の前日、節分の夜
冬から春に変わる夜に見るゆめで、その年の吉凶を占ったという
神のお告げの意味があったのだが
江戸時代に町人に広がり
節分の夜から大晦日に変わった


旧暦の場合は立春と新年にはそれほどズレがなかったため
初夢の習慣はひろがった
しかし、時代がくだり
まずは元旦の夜が初夢になり

江戸時代のかけとり(ツケを大晦日に回収する)
の習慣から、18世紀後半には、二日の夜までさがった
上方では節分の夜という風習がまだ残っている
だから今晩、宝船の絵を枕下に敷いて
初夢をみましょう

宝船の絵に書かれている回文(上からよんでも下からよんでも同じ文)
には
「ながきよの遠の眠りの皆目覚め波乗り舟の音のよきかな」
と書かれている

一富士に二鷹夢結び  自作


by kongojiamarron | 2019-01-02 04:27 | 風景 | Comments(0)
さて裁判は最高裁の上告棄却で
高裁の決定通り原告が勝訴した
あたりまえといえばあたりまえだが
d0202960_14521957.jpg
そこからはせいしたのが
この本
d0202960_14523952.jpg
このなかでは次の句がすきだ

いくさせぬ国の誇りの初日かな  大石さん

へいわとはちきゅうもひともしなぬこと 萩原さん

三才の国民つれてデモに行く  野村さん


さあこの本を買って読みましょうねアベチャン

by kongojiamarron | 2019-01-01 04:48 | 風景 | Comments(0)
d0202960_07592874.jpg

by kongojiamarron | 2019-01-01 00:10 | 風景 | Comments(0)
今年もあと数時間
毎年激動の一年なのですが
ことしぐらい
波瀾万丈という言葉が似合った年はありません
多くのわかれと

幸せな出会いがありました
晩年の別れというのは
若い頃とは異なりすこしこたえるものなのです
ダメージを抱えたまま越年します
仕事の方は
秋口から
いろんなところからお声がかかり
新しい出会いが多々ありました
儲かってはいなくても
ご相談が増えたのです
来年はこれがきっと
花が咲き実をつけると思います
季節は厳冬

寒い日がつづきますが
d0202960_07594022.jpg

梅の木にはもう花芽がついて
膨らみ始めています
まさに
春遠からじ
なのです
皆様にとっても来年は良い年でありますよう

by kongojiamarron | 2018-12-31 08:04 | 風景 | Comments(0)
あと1日
到来物のサッポロクラッシックを飲む
北海道限定販売の
この缶ビール

なかなかのものなのだ
d0202960_20472308.jpg

そういえば
北海道しばらくいってない
昔昔
友人が
旭川の某公共機関にいたので
冬は講師として呼んでもらっていた
一拍余計に泊まって
旭岳で滑るのだ
北海道の中小企業の人達は
冬場は仕事にならないので
補助金をもらって
勉強するというのだ
なかなかよい仕組みだとおもったのだが
小泉竹中政権のなんちゃって民営化改革で
この仕事はなくなった
缶ビールって美味しいものではない
今までに美味しいとおもったのは
バドワイザー
オリオン
しかしこの2缶は場所を選ぶ
野沢菜みたいなものだ
サッポロクラッシックはここで飲んでも美味しかった
本間物や

by kongojiamarron | 2018-12-31 03:46 | 風景 | Comments(0)
ここしばらくお昼はお蕎麦
昨日は
410円のかき揚げ蕎麦
d0202960_06540311.jpg
さいきんここの出汁の味が落ちた
まあ安いからしかたないのか

by kongojiamarron | 2018-12-30 06:57 | 風景 | Comments(0)