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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:マ-ケティング( 382 )

コンサルティングするとき

最初に困るのは

人の紹介だ

なぜなら

その人と

その会社の程度は事前にはわからない

公表されている情報から

類推して

話しの組み立てをするのだが

ここで一番大事なのは

経営者お相手の知識

わかっていることがわかってない場合

一から説明すればいいのだが

知識というのは積み上げの部分がおおいから

突然結論から話はできない

いやしてはいけないだろう

お互いの知識がどの程度の所にあるか

わかってはじめて

話はかみ合い

有意義な討論が出来る

そうでない場合は知識不足からくる誤解をいくら指摘してもむなしい

とりあえず

話しのネタになる企画メモを作って

もっていく

まあ

そこから先は

ご縁というやつになる

まあ

陳腐な経営者には慣れているが

あまり程度が悪いと

こちらからお断りするより

相手に断ってもらうには

こちらから

譲歩しない

ぼくから

相応の契約金額を提示されたら

 (それでも世間のインチキコンサルティング会社よりは安いのだが)

お宅の会社は助からない

コンサルのいうこときかないなら建て直しは無理

という

意味だと理解してくださいね

コンサルティングというのはこちらにもリスクがある

そこに

人生の一部をかけているのだから

それにしても馬鹿は多い


もちろんこちらがデスカウントする場合はなんとかなるという意味なのだが


by kongojiamarron | 2018-12-05 04:05 | マ-ケティング | Comments(0)

そもそも名前の付け方がイ-ジィだよ
と言ったのがはじまりで

じゃどうやって
名前付けするんですか
という話からドロヌマに入った

なぜなら中小零細ではコンセプトとか
CIなんてだれも考えていない
いや最近は大企業も考えていない
広告代理店も考えていない
下請けの孫請けのプランナ-がかろうじてまともなときだけ
提案書に書かれる

そんなふうになってしまったのには訳がある
作り方が理解されてないのと
検証されてないため
というのに尽きる
つまり料理の評価をするのに、あまい辛いしょっぱいはわかっても
総体として評価できない様なものなのだ
ということで取り出したのが30年前のこの本

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読み返してみると
良く書かれている

ネ-ミングは
意味のチェック→語感のチェック→ビジュアルのチェック
が大事とは、いまも使える

大企業よりもこれから起業する人
中小零細企業にとって
CIとネ-ミングはとても大事なのだ

まよったら
ここに優秀なコンサルがいる


by kongojiamarron | 2018-11-16 05:14 | マ-ケティング | Comments(0)
二昔前
中小企業大学校で
企業からの派遣生徒を教えていた
ほとんどが信用金庫・地方銀行の行員か自治体職員
一年間学べば
まずまちがいなく「中小企業診断士」の称号がもらえる
信金行員に「中小企業診断士」が多い理由である

ただし
この肩書き
実はなんの役にも立たない
貴方が中小企業の経営者だとして
信金のお馬鹿行員が
実は
中小企業診断士なので
経営のご相談にのりますよ
と言われたことはあるかな?
さすがに馬鹿は身の程はわきまえている

しかしこのお馬鹿さん達
クライアントのリテ-ルをするといっても
二昔前から
そんな機会も力もない
現在もだ
現在の方が
もっと酷くなっている

勉強しなくては生き残りはない
自分たちが馬鹿です
と公言して
僕みたいな優秀なコンサルタントの力を借りたまえ
そこも
わからない.....らしい

by kongojiamarron | 2018-10-02 16:30 | マ-ケティング | Comments(0)
そりゃ事業するにはお金が要りますよ

今年も何回いっただろう
自分の夢を現実にするにはお金がいります
お金の作り方を教えるというのもコンサル仕事の一つですから

当然相談料払っていただきます

払えない
そんな方々のために

写真の本を紹介しておきます
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なかなか良い本ですよ
しかも金を引っ張る事業計画策定を仕事にしている
頼むべし
え、たのむお金が無い?
成功報酬の契約にすればいいんですよ
田中さんは自分にたのめば
必ず金融機関からお金を引っ張ってこられると言っているのですから
手数料の心配は要りません

わがK/A企画事務所に頼むと
コンサル契約書をまず結ばないと
なにもしてあげません
成功報酬なんてとんでもない

着手金から要求しますから

それにしても事業計画を作るのがお金を金融機関から引く目的とはね
お金を集める方法はいくらでもあります
投資家も多々います
事業計画は貴方が本当に取り組みたい夢を
現実化させるための道筋を表すものです
何度も書き直しが要ります
この本よくお読みなさい
良いことが書いてありますから

ただしケ-スはダメです
そこは飛ばし読みでOK
さあこれで
起業化の貴方の道は開けた?

by kongojiamarron | 2018-09-17 05:16 | マ-ケティング | Comments(0)

一言ご注意を

それは「来店客調査」についてです

外食も含め

そのお店を利用されてているお客様のご意向を聞くというのは

とても大事な事です


しかしその聞き方を間違えると

本当に聞きたい内容をすべて聞き漏らして

しまうことになります

誰に評価してもらうのか

それはそのお店を利用する全員です

全員が無理なら

統計理論に基づきサンプリングする必要があります


次のやり方は絶対ダメです

・テ-ブルの上に、アンケ-ト用紙を置きっぱなし

・サイトにアクセスしてもらう

・店頭でアンケ-ト用紙をわたすだけ

なぜだめかわからないなら

来店客調査やってはいけません

時間の無駄というやつです


それよりも大きいロスは間違った意見が一人歩きします

来店客調査で得たいのは

サイレントマジョリティの声なのです

積極的にアプロ-チしてくれるお客様ではないのです

偏った意見を拾っても仕方ないのです

だから真剣にやろうとすると

当然コストがかかります


しかし

厳密な科学的やり方をしないなら

やるべきではないのです

へたな考えやすむににたり

というより

下手な考えがお店を潰すというやつです    


by kongojiamarron | 2018-09-10 04:00 | マ-ケティング | Comments(0)
キノコクリ-ムソ-スのトロフィエ
失敗作である
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嘘だとおもうならたべてみたまえ


by kongojiamarron | 2018-09-08 04:43 | マ-ケティング | Comments(0)

レストラン・マ-ケティングのコンサルタントをしています
我が国では珍しい分野です
とくに多店舗化している場合効果的に働きます

お店はほっておけば、必ず劣化します
特に老舗は気がつかないうちにユデガエルになってます
しかし、単一店ならばオ-ナ-一人が頑張ればなんとかなるものです

ここからさき店舗を増やしたなら
当事務所の出番になります
店舗はバックヤ-ドはハイテク
フロントはハイタッチ

というのが大原則ですが
残念ながら多店舗化した段階で逆になります
そうなると売り上げがあがらず、従業員も集まらなくなります
この改善が第一です

次に売り上げが上がらないのはなぜだとおもいますか
それは商圏把握ができていないこと
時間帯別曜日別の売り上げが作れていない事に原因の大部分があります
メニュ-の構成に問題があるのです
販促のしかたに問題があるのです
ここは大原則があるのですが
対策は個別に工夫がいります

お店の数限界は5店~10店でまず第一段階がきます
これはマネ-ジメント体制ができていないために起こります
つぎは30店舗前後、このサイズになると、企業化が要ります
間接部門を構成できないと
あっというまにシュリンクします
この25年間でそんな店を沢山みています

この分野多店舗化の段階で何回か変身しなくてはならないのですが
変身の要諦が解らないため
失速するのです
もったいないですよね


by kongojiamarron | 2018-09-04 04:28 | マ-ケティング | Comments(0)

「IoT」って、ということで買い求めたのが
この本

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ちょうど並行してAIの本を読んでいたので
このはなしが
インチキ話と言うのがよくわかる

というよりこの手の話は
技術からいくだけではだめで
経済・社会環境もあわせて分析しないと
浅学のそしりはまぬがれない

編をみて
浅学がよくわかった


IoTのはなしは革新ではない
不完全な技術改善のはなしである

なぜかといえば理由は二つ
一つ目は
人間の情報処理能力が限界に近付いて居る事
もう一つは
経済格差によりインフラが使えない人が多数になるからだ


一つ目の話はかなり重大なはなし
現在のぼくたちは
情報インデックスにはかろうじてしがみつけても
多すぎて、処理できず
単に捨てているだけ、取捨選択ではない

もう一つの経済格差だが現実的に、情報インフラを利用するには
基本的教育と、インフラそのものを手に入れなくてはならない
これがそろそろ支払い限界にきている


AIの本は、この浅学本よりまともな指摘をしていて、
社会インフラの変更には
BI(ベ-シックインカム)が必須だとかいてあった

というわけで
暇つぶしに読んだこの本、ペケ、買わなくていい


by kongojiamarron | 2018-08-31 05:41 | マ-ケティング | Comments(0)

相性って大事です
お手製のポテサラは美味しいのに
お供がマッコリでは合いません

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ここは美味しいキムチがいい
白菜のキムチ
大根のキムチ
胡瓜のキムチ
相性ばっぐんです

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コンサルとクライアントとの関係も相性があります
相性が悪いと
なかなか本筋に入れません
相性がいいと
あっというまに結果が出始めます

しかし
お酒と食べ物の相性と違うのが
コンサルタントとクライアントとの関係
組織改定とか企業の本質に関わるはなしは
最初は少し距離が有った方が
いい結果をもたらします


了解の世界で決めていいのは
時間もコストも限られている場合で
理解の世界で貫いた方がいい場合
時間もコストもかかるものです

胡瓜のキムチ オイキムチは冷やしたマッコリに合う


by kongojiamarron | 2018-08-05 05:30 | マ-ケティング | Comments(0)

これからの拡大市場
というテ-マをいただいた
あいにく、クロ-ズのお話しなので
皆様には詳細をお聞かせすることが出来ない


まあ概要ぐらいはいいでしょう
講演に守秘義務はないしね

もともとの話は30年ぐらい前にさかのぼる
中高年独身市場
玉子が先か鶏が先か
みごとに独身者が生活出来るインフラが整ってしまった


さて、少子高齢化市場において
直ぐにはなしになるのは介護施設
地方は先に高齢化が進んだのだが
過疎化で施設を建てるところはあってもお金が集まらない
事業者達が虎視眈々と狙っているのはどうやら首都圏らしい

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そんなおり
施設での性の問題を書いた本を見つけた
すごく直接的なはなしではあるが
生命力を喚起するうえで
老人の性はとても大事なのだ
しかし
この分野専門家は少ない

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我が国は明治政府以前は性に開放的な民族であった
なぜかこの140年あまりで
真逆の風習を刷り込まれ続けている
それは戦時国債の発行を可能にするため貯蓄化されたのと同じ体質なのだが

さて専門家は少ないとは言え、
介護施設の性は、一部では研究は進んでいるので
マ-ケティングの専門家としては
後追いの提案をしてもつまらない
それに何となく暗さを感じてしまうのだ


僕の提案は「恋愛市場」を作りましょうという提案なのだ
1970年代若者市場が恋愛化した
あれと同じ仕組みを2020年に作り出そうという試みなのだ

衣食住すべてに網かけ可能な話なのだ
調べてみると
既に中高年市場では
仕掛けている企業が沢山あって、素地はある
おもしろくなる話なのだ

ということで
タダの話はここまで


by kongojiamarron | 2018-07-23 03:59 | マ-ケティング | Comments(0)