バレンタインデー
マイミクさんから
義理チョコ、と本命の価格境はいくらぐらいなんですかね
ときかれたので
ううん千円ぐらいかな
と答えたその日、
チョコレートをある人からもらった
以下ウィキペディアから引用
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止したと言われている。キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、やがてその噂が皇帝の耳に入り、怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に彼は処刑されたとされる。彼の処刑の日は、ユーノーの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。
以上
しかしカトリック教会においては、第2バチカン公会議後の典礼改革で、史実の上で実在が明らかでない聖人たちが典礼暦から整理された際に、2月14日のウァレンティヌスの記念日が取り除かれた。このため現在では公式には祝日として祝われていない
日本で
チョコレートとくっつけたのは、神戸のモロゾフである
日本独自のバレンタインデーになったのは
1970年代後半、そうポパイが恋愛市場を作り上げたころからになる
僕にとってのバレンタインデーの認識は
ビリ-ワイルダーの「お熱いのがお好き」1959年
トニー・カーティス、ジャック・レモン、マリリン・モンロー主演。
この映画は「聖バレンタインデーの虐殺」を下敷きにした
以下ウィキペディアからの引用
聖バレンタインデーの虐殺(せいバレンタインデーのぎゃくさつ、英: St.Valentine's Day Massacre)とは、1929年2月14日にシカゴで起きたノースサイド・ギャングとサウスサイド・ギャング(後のシカゴ・アウトフィット)との間で起きた抗争事件である。別名、聖バレンタインデーの悲劇、血のバレンタインとも呼ばれる。
犯行はサウスサイド・ギャングのボスであるアル・カポネが指揮していたと言われ、抗争を繰り広げていたバッグズ・モラン率いるノースサイド・ギャングの構成員4人及び一般人3人の計7人が殺害された。この事件は犯人たちがパトカーを使い警官に扮していたこともあり、全米中のマスコミの注目を集めた。
以上
二人のバンドマンが現場を目撃してしまい、ギャング達からのがれるため、女性だけのバンドに女装して紛れ込むというあらすじ、モンローはとても魅力的である。
さてチョコレートの話にもどると
ここしばらく低糖質ダイエットを続けている僕にとっては
食べてはいけないものなのだが
せっかくだから
と一口食べてみた
甘くない
ウィスキーに合わせると、とてもいい
きがついたらからになっていた
ホワイトデーのお返しをかんがえねば
その前に
今日明日のジムトレはすこしきつめにせねば