収奪される日本
一見農業分野が収奪の対象だと
嘘をつかれている
本当の狙いは
十年前に書かれたこの本にある
やっぱり
狙いは
「教育」と「医療」であることが明確
そして
それはTPPを待つまでもなく
我が国の奴婢官僚たちによって着々と進められている
この二分野は収奪可能な資産の宝庫なのである
小泉竹中政権のいう「規制緩和」とはこの二分野へ外国投
仕組みづくりであった
「教育」
米国大学の日本校開設がひと段落したようにみえるが
実はそのうらで、日本の大学の、米国予備校化が着々と進
日本語教育より米国語教育を重点化し
グロ-バル大学をわざわざ文科省が指定し補助金をだして
延長線上に米国の価値観、資格が優位になる社会の構築を
だから、文科省の奴婢役人が「文系廃止」と言っているの
「医療」
これはすでに侵略が始まっている
外資系医療保険会社が我が国に波状攻撃をかけ続けている
米国では富裕層のための高度医療が進化している
製造業としては「軍事」と「医療機器」しかない国だとい
しかも
売り先は日本しかないのだ
オバマケアは日本の国民保健をめざし、あけてみれば「高
どうじに百兆円市場とよばれる介護市場も狙われているの
この政策の推進はUSTRが行っている
もちろん日本の低能猿官僚たちが属する
日米合同委員会はその下部組織にあたる