一番要らない役所/文部科学省
教科書の検閲、という憲法違反を堂々とやり
義務教育を崩壊させ
それどころか
今度は右翼教育にも乗り出した
独立行政法人国立大学が入学式卒業式で
国歌国旗の義務はなにもない
なによりも国歌国旗法というのは国歌国旗を定めただけで義務はかかれていない
それどころか
運営金を逆手にとり
文系大學の改変まで求めてきた
独立行政法人になってから10年、国立大学の経営陣は無能でありつづけた
そして今回の存亡の危機にも座して死ぬつもりらしい
意地をみせろ大學人
そしてもうひとつ国立霞ヶ関競技場の件だ
工事業者と文部科学省とその天下り先JCSが勝手に契約をした
だれがお金をだすのだ
資金の裏付けも何もない
今までの競技場が1000億円以下なのに2500億円だという
あたまおかしいんじゃないの
400mの二本のア-チを実現させる、時間と費用と技術は我が国にはない
もちろん世界中にもない
建築屋ならだれでもわかることだ
これにこしつすれば2019年3月にできあがるというのは絵空事になる
さてこの二つを考えても
文部科学笑は解体すべきである