ド-ナッツ
大昔幼い息子のお気に入りは
ミスタ-ド-ナッツで、オ-ルドファッションを食べる事
美味しそうに食べるのだった
まだあのド-ナッツ屋さんがまともな頃だった
ド-ナッツの原型はオランダ産
いまの形はおそらく米国産(オランダ移民が作った)
日本から撤退した企業にダンキンド-ナッツがある
このダンキング、浸すという意味で
「或る夜の出来事」でクラ-ク・ゲ-ブルが正しいダンキングをクロ-デット・コルベ-ルに教える
高カロリ-のジャンクフ-ドだから
プレスリ-はこれで肥満になり亡くなった、という事になった
さて日本に最近上陸して
急激に失速しているのがクリスピー・クリーム・ドーナツ(英語::Krispy Kreme Doughnuts)アメリカ合衆国で1937年に創業したドーナツチェーン。
2006年の一号店は新宿南口に開かれた
9年たって、61店舗(これまでに7店舗が閉鎖されている
結果からみると既存店の落ち込みが酷く、拡大は難しくなった
問題は価格設定が米国のものより高い点と
安全性にある
揚げ工程に植物性ショートニングを使用しているため、トランス脂肪酸の摂取につながっている
法的規制のあるアメリカ合衆国のクリスピー・クリームではトランス脂肪酸を多く含む油脂は使用されておらず、公式ホームページやパッケージに「0 grams TRANS FAT!」の表記がされている。
まもなく無くなるチェ-ンである
コンビニもコ-ヒ-が成功したので、ド-ナッツを戦略商品と位置づけたみたいなのだが.....
最近はたまに自作する
自作するには
ホットケ-キミックスを使うのが一番簡単だ
失敗は無い
お試しあれ
たまの朝食ド-ナッツはいかが