国の礎は農業/戦略を間違えてはならない
国家の義務とは
生命と財産を守ること
その一丁目一番地がTPPにより破壊されようとしている
酪農家は全滅するから
成長ホルモンの入った危険な乳製品を飲むことになる
かつて小泉内閣がした地方切り捨てで
青森には限界部落が200現出した
地方経済を支える農業がかいめつすれば
祖の数は10倍いや100倍にもなるだろう
もはや
国の仕組みでは救えなくなる
だから竹中平蔵がまた出てきて自助だといっているのだろう
吉野屋は危険な30ヶ月未満の米国産牛肉を使い始めた
クロイツエルヤコブ病の亜種アルツハイマ-が蔓延することだろう
ただでさえ低い食糧自給率が壊滅したあとは
食料安全保障がなくなる、自衛隊がいても国は守れなくなる
食料が高騰し、供給がストップすることもじゅうぶんありえるはなしなのだ
国をまもれない
アヘノミスというやつだ