枝野君、経産省を解体せよ
安全安定的に電気を供給できるから
というのが大前提なのだ
それが出来ないなら
地域独占の特権を与える理由は無い
一昔前
関電関連会社から
原発モニタ-の広報レポ-ト作りの仕事をいらいされ
ありのままのモニタ-結果を書いた
結果はすべて書き直しになった
まあ
それはそれで終わり
しかしそんな会社が人命を握っている
しかもここにきて
地域独占させている意味をはき違えている
我が国の電力価格は米国の2倍
法人税を下げるより
電気料金を下げるのが急務なのだ
そのために発送電は分離すべきである
そうすれば
発電コストはいまの1/3に確実にさがる
国際競争力をつけるためには
電気料金を下げるのは必然なのである
当然高コストの原発電力などつかうほど我が国はお金が余っているわけではない
電気が足りないのは嘘である
嘘を指摘できないなら
経済産業省は解体すべきである
国民の安全がだいいちだが
経済性にも支障がある
電力会社の地域独占は解体すべきである
米倉君の経団連も解体すべきである、寄生虫会社はいらない