内部被曝の深刻さ進行/人災
かれは内部被曝の専門家
日本政府があまりにもでたらめな内部被曝対応をしている
というのがいきどおりの原因だ
いまの日本国民は
官僚組織によってアウシュビッツのガス室に入れられた状態
専門家のほとんどは御用学者
東電と経産省利権を守るため
国民の健康は二の次になっている
博士の主張は
内部被曝は体内のDNA近くでおきるため外部被曝よりも低い線量で非常に高い危険性をもつ。1ミリシ-ベルトという基準は外部被曝にしか有効では無い
ストロンチュウムはセシウムと比べて格段に深刻な内部被曝を引き起こす、だが、一般市民が検出するのは困難だ、政府が調べて、情報公開すべきであろう。
避難が難しいとか、財源がないとかいう理由で、恣意的な基準を設けるべきではない