エネルギ-政策の見直しを
今現在もこの国を危険にさらしている
そして
なんとかして生き残りをしようとしている
騙されやすく
物事の本質を見極めない我が国民は.....
騙されやすいどころか
また来た道を歩かされる
一部の利権者達のために
彼らが考えているのは責任の転化
そして生き残り
太平洋戦争と同じ手をまた使ってきたのには呆れた
そしてそれに軽挙妄動する人間がいることにも
原子力はトイレの無いマンションなのだ
2-3年使った燃料棒は
処理できない、プルサ-マルなどというまやかしにはひつかからなかったものの
我が国の廃材は等比級数的に増えている
収納庫はもう一杯
今回の原発で移送しなくてはならない燃料棒は引受先が無い
さて
これからは新しいエネルギ-政策がひつようなのだ
まずは送電線の解放
電気を作るのは東電だけでなくてもいい
エアコンを始め省エネタイプの家電品はこれから出番だ
太陽光は主電源にならなくとも十分補助の役割を果たせる
メインはロシアと共同開発したサハリンの天然ガスにある
佐藤優氏が同じような提案をしているので貼り付けておく
いまが
切り替え時なのだ
政治主導で切り替えるには菅直人君は退場だろう
なんかいもイエロ-が出ている
レッドもか
レッドは経産省にも出ている