幕が開いた カンくんの終焉
対米隷属カンカン主義の12名以外の民主党議員が全て立ち上がるべき
なのだが
その主旨を転記しておく
「今の菅政権は国民との約束を果たす本来の民主党政権ではない」と多くの議員が感じている。菅直人首相は増税への意欲をあらわにしてマニフェストを捨て、政治主導の御旗(みはた)も捨てた。無原則に政策の修正を繰り返す菅政権に正当性はない。国民との約束の実現に取り組む我々こそが真の民主党だ。従って民主党会派とは分かれ、新会派を設立する。」
マスゴミは
この至極まともな主張を
なんとかほおむりさろうとしている
しかし
国民の大多数が賛同する主張である
ちなみに
反国民の12人の議員を列挙しておく
菅直人、仙谷由人、渡部恒三、野田佳彦、岡田克也、前原誠司、枝野幸男、玄葉光一郎、藤井裕久、与謝野馨、村田蓮舫、北澤俊美
堤は破れた
あたらしい
胎動の始まりである