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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

最近とても気になる事がこれ
夏だからよけい目立つのかもしれない

ディパック使用者が多い昨今だが
その荷物の位置がきになるのである...

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もともとこのタイプは
日本では
「ザック」
といって大昔、山用だったのだが

四十年前、カリフォルニアから入ってきた
ディパック(一日でつかうものをすべてこれに収容するという意味)
から
始まる


当時の大学生で流行の最先端にいた人間から使い始めたものなのだ

手提げのバックは手がふさがれる
ワンショルダ-の肩掛けだと
重いものを淹れると肩が痛い

だからこれが便利なのだが


二十年前から中高生が、おひきずり、でだらしなく肩から
はるかしたにひきずりかけをするのがはやりはじめた
そして近年の夏、それは
中高年にまで広がっているのをいろんなところで確認することとなる

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この一枚の写真をみてほしい
右側の人は山屋さんだから、ザックのポイントは高い
あくまでも肩の線に近い
これに比して左の中年男性は、位置が低い

中高生のおひきずり
は中高年まで蔓延しているのである

背中に背負う場合、体に密着させ、重心をできるだけ上にもってこないと
重みを感じ
疲れやすくなるものなのだ

このおひきずり文化
なんとかならないものかと嘆息


貴女も、おひきずり、ですか


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# by kongojiamarron | 2017-08-30 04:16 | Comments(0)

広報戦略というのは2006年頃、盛んにいわれていた
なぜなら、その頃日本企業の不祥事が相次いだからだ


しかし、それから10年立ったが、不祥事対応の悪さはそのまま
不祥事を起こすような企業は
もともと広報対応というのを考えていないから...
現実にはなにもすすんでないのかもしれない


イレギュラ-な出来事への対応と
日常的対応という二つが広報の大事な役割


両方出来なくてはならない
ベネッセとマクドナルド、両方ともCEO対応はペケだった

企業のコミュニケ-ション戦略がわからない企業は生き残れ無い


優先順位は
コミュニケ-ション戦略→広報戦略→広告戦術 なのだ

外部機関としてはPR会社があるのだが、市場サイズが小さいため
ほとんどの会社が広告代理店の下請け会社
まともなところは少ない、まともなところをみつけたら
ほっておいてはならないほど不毛市場なのだ


昔のはなしをすると、大企業の広報担当というのは属人的仕事だった
仕事はマスコミの人間と飲むこと
オフレコの情報をいち早く掴むこと
そして都合の悪い情報を潰すこと
総会屋担当の総務に毛が生えたようなものだった


しかしこれからの企業・組織にとっては広報活動は
ある意味では生命線なのだ
それは中小零細もおなじ
大学も、大学はもっとウェイトが重いが、大学の広報というと高校生の入試営業になってしまうのはなぜかな??

最低ここに掲示した2冊ぐらいはよんでくださいな

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# by kongojiamarron | 2017-08-29 04:16 | マ-ケティング | Comments(0)
  1. 教育勅語の問題の本質は
    枝葉で書かれている文言では無い
    本質は天皇制維持のため
    臣民は命をかけよ、という事なのだ
    そのとおりのことが...
    明治維新から大東亜戦争終結まで行われた

  2. 韓流ドラマの李氏朝鮮の世界でも
    繰り返し同じ言葉がでてくる
    王の権威は絶対で、民はそのために命をかけよ、と

  3. 我が国にとって不幸なのは
    その体制が戦後も続いたことである

    日本国憲法は天皇を象徴としていだきながら
    昭和天皇は在位中
    日米合同委員会のもと、この国を統治し続けた
    憲法は砂川裁判で無力になり
    司法は三権分立の一翼を担うことはなくなった

  4. 「日本をとりもどす」と言い続ける
    萩藩出身の首相は
    何処に取り戻したいのか明かで
    明治維新に求めているのである
    だからこそ
    教育勅語を礼賛するのだ
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  6. さて歴史を学ばない愚民は
    この
    へんてこりんな話で騙されるのでしょうか
  7. 国の恩などといっている、やからは完璧に騙されています

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# by kongojiamarron | 2017-08-28 16:45 | 教育 | Comments(0)
  1. 図は日本の食料自給率のグラフである
    我が国の食料安全保障は
    すでに瀕死の状態にある
    大東亜戦争中よりも食料は無い
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  3. 一番の問題は
    我が国の農政がずっと、場当たり的できたこと
    前自民党農林部会長小泉氏の父君は
    お米の買い取りをやめ
    すべて自由化してしまった
    そのため青森では限界集落が一気に200現出した

  4. 痴呆創世大臣として有名な石破氏は大規模農業を推進した
    我が国で大規模化できるのは
    ほんの一部の農家しかない

  5. そして現政権だ、前農林部会長小泉氏の政策は農林中金潰し
    TPPの露払いに徹した
    農業振興策とは全く関係ない
    海外への農産物輸出?総額をみれば雀の涙
    おまけにそのほとんどが原材料を海外から求め加工輸出なのだ
    農業の6次産業化についてはもはや噴飯物

  6. 僕からの提案はシンプルである
    兼業農家を増やすこと
    そのためにはベ-シックインカムか、兼業産業を育て
    くっつけてあげること

    農家を増やすのだ
    だからこれからさき
    農協がするのはマ-ケティング
    それができないと
    進次郎みたいな害虫に食い荒らされる

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# by kongojiamarron | 2017-08-28 08:19 | 政治 | Comments(0)

百均の店頭ディスプレイがハロウィンになっていた
ここ数年のしかけとして
ハロウィンはとても成功したイベントの一つだろう

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夏が過ぎてクリスマスまでの閑散期...
盛り上がりがほしいとイベント屋さんが
考えるのも当然かとおもう

数年前に
ブログに
知り合いの知り合い
というおばさまからコメントをいただいた
そのころは間違いなく
一般的ではなかった


僕がこのイベントを知ったのは
1980年代の頃、一本の映画からだった

以下、自分のブログからの引用

邦題は「若草の頃」
原題は「Meet Me in St. Louis 」

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1944年、第二次世界大戦中に作られた
日本では1951年に公開された

時代は1903年の夏から始まる
セントルイスの弁護士一家の夏秋冬春を描いている
セントルイス万博が行われる1904年の春がクライマックスになる
この一家の生活は当時の米国人達の琴線に触れ、大ヒットした

夏は氷屋さんが配達、もちろんク-ラ-は無い
秋はハロウィン
そして
冬はクリスマス
春は1904年、みんなで万博を観に行く


ハロウィンはもともとはケルト人の祭日
キリスト教にとっては異教文化
米国に渡って変化し
そして日本にわたって仮装パ-ティになった

下層階級のパ-ティとなったのだ


ケルト人にとっては十月三十一日は大晦日
翌日は冬と新年の始まり
新たな年の始まりに
悪霊が出てくるというのは
我が国の節分と通じる

ハロウィンのおとさわがしさに猫目覚め 自作


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# by kongojiamarron | 2017-08-27 03:51 | 風景 | Comments(0)

露の世は露の世ながらさりながら  

この句は一茶が幼い娘を亡くしたときの句である
この世のはかなさを「露」であらわしている
露は一年中あるのだが、季語としては秋


...

大気が冷えて、水蒸気が玉を結ぶのだ
朝、里芋の葉にのった露も、
朝日があたると、
たちまち消えてしまう

ああ、秋なのだ

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というわけで、ウォッカリッキ-

ぬる燗を飲むには未だ暑い

グラスに氷塊をいれ、
好みのウォッカをいれ、
ライムエッジを絞り
ソ-ダで満たす

だれが作っても失敗しない

露の夜は本積み立てて酒を飲み  自作


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# by kongojiamarron | 2017-08-26 01:06 | 風景 | Comments(0)

耳際に松風の吹く夜永かな  一茶

もらい物のピォ-ネを食べる
ス-パ-で売っている物とちがい
歯をたてると...
押し戻す程の弾力がある

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もともと僕は葡萄は好きではなかった
実家には葡萄棚があり
マスカット種の葡萄がそれこそ見事に成る
春先に芽吹き
白い花を一斉に付けるのはとても見事なものだった

葡萄には素人の父親が袋をかけるのだが
立派な実になって
食べられるものはほんのわずかだった
有る夏、僕はなぜ大部分の実が腐るのか
ぴんとひらめいた

そう、葉が多すぎたのだ
密集した葉を1/3までカットして、透ける
空が透けてみえるまでにした
その年の秋は、マスカットを充分楽しめた


葡萄がそんなに好物ではなかったのは
店頭に並んだ物はいずれも食べる時期を失しているからだ

20年近く前、山梨から
軽トラで葡萄を売りに来るおじいさんがいた
自分の畑で前日に採れたものだ
ここで始めて取れたての、ピォ-ネに出会うこととなる


おじいさんは10年ぐらい前に亡くなった

そののち店頭でピォ-ネを買い求めても、あの味には出会えなかった

昨日もらったものは
ぶどう園で直接もいだもの
ああ
この味なのだ

懐かしき思いを噛みて黒葡萄  自作


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# by kongojiamarron | 2017-08-25 04:34 | グルメ | Comments(0)
ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ウィトゲンシュタインは
1951年4月29日、誕生日の3日後、62歳で亡くなっている

かれは20世紀で最も重要な哲学者である

しかしウィキペディアを見るかぎり、その評価は「メタ哲学」に終始し
本来の彼の哲学者としての重要性は記述されていない...
なぜなら
かれにとって前期の言語哲学は前段であって
後期の「哲学する事」のほうがはるかに重要なのだが


この哲学の課題は未だ進行中だからだ

1998年の現代思想1月号はウィットゲンシュタインの特集なのだが
死後50年近くたっている時点での評価はここに集約されている

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残念な事だが

かれが生前に出版した本は20代のころに書いた「論理哲学論考」だけ
大修館からでた12巻の残りは、死後弟子達のノ-トから書き起こされた
そして後期作の代表として「哲学探究」があり
前期と後期に分けた解説を、したり顔でしている人がいるが
(ウィキペディアを書いた人間もそのひとりなのだが)


かれの考えはずっと一貫している

論理哲学論考の最初は
「世界は実際に生起することのすべてである」
ではじまり
「語り得ないことについては沈黙しなくてはならない」
で終わる


言語哲学者達はこの言語で語られる範囲を厳密に規定して「哲学」だと思っている
いってみれは、言語で規程できる範囲なのだから
それは簡単なはなしなのだ
そして、ウィ-ン学団ができる


しかし、ウィットゲンシュタインが言語内を規定したのは
その外側を考えることこそ
哲学だと、いいたかったのだとおもう
内側は科学的に考えられる

外側こそ哲学の課題であると言いたかったのだとおもう


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# by kongojiamarron | 2017-08-24 03:26 | Comments(0)

原田泰治の画集から

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かれは何気ない風景から
新鮮な驚きを切り取る魔術師

...

画集は1988年版だから
これは昭和の川越ということになる


20年以上前、東武東上線沿線に住んでいたので
川越はよくいった
まだ観光地化するまえの川越だ


さかのぼれば40年近く前
東武東上線沿線の大學に通っていた

400年近く前に建てられた時の鐘は
川越のシンボル、今の建物は4代目
午前6時、正午、午后3時、6時と一日四回時を告げる


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# by kongojiamarron | 2017-08-23 05:23 | 風景 | Comments(0)

この間某大學の改革がぽしゃった話をしましたが
そんなに高額なフィは要求してはいません
ただ断るだろうな、という金額提示をしましたが


何校かの教員評価と賃金テ-ブルを作った事があるので...
相場はわかっているのです
この商売、いくら相手が嫌な奴でも、こちらから断ってはいけません
相手に断ってもらうのです


とくに気に入らなかった学校だとおもったのは以下の点です
「学部の定員はなんとか今年も充足したんですけど
大学院はもう4年も定員割れしているんです」という
よくあるはなしだ
18歳人口が減少したさきで文部科学省がやったのは大学院の定員増
そしていづれの大學も
高学歴ワ-キングプァを大量生産したのです
呆れることに、いまだに生産しつづけております


で、御校の教員は何パ-セント自校出身者ですか?
ときいてみたのです
なんと10%をきるといいます

え、

大学院の博士課程を終えて、自校で雇わないの?
それって自分の教育を否定していません、か?


教育品質の無い学校の大学院が定員割れするの当たり前だとおもいません
おもわないなら
頭おかしい
(自慢じゃ無いけど母校も頭おかしい)

ということで
この本を頭がおかしい大學人達にお薦めしておききましょうね

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# by kongojiamarron | 2017-08-22 04:26 | 教育 | Comments(0)