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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

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コンサルタントとしての基本技術にインタビュ-がある
人に話を聞くのだが
一般的な話を聞くというよりは
特殊な話を聞きだす技術といっていいだろう


...

そしてこの技術があるので
どんな分野でも何人かインタビュ-すれば構造がわかる
聞かれた人がきづいていないこともわかる


専門分野のインタビュ-にはまずは下調べがいる
下調べのレベルで聞ける範囲が限定される
しかし、インタビュ-の醍醐味は
何人かの話をうかがううちに専門知識が蓄積されるので
その分野のエキスパ-トに近くなる
しかも短時間で


さて
このように重要分野であるのだが
職人芸でもあるので
高度な技術にたっするには
場数が必要なのである


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本では書いてない所がとても大事になる
インタ-ネット調査が増えれば増えるほど
この分野の重要性はましていく


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by kongojiamarron | 2017-01-31 05:38 | マ-ケティング | Comments(0)
「天皇のロザリオ」は下巻を半分読んだところである
全体の3/4というところだろうか
はたして日本国はキリスト教化されなかったのだろうか
残り200頁を来週には読み終わるだろうから僕なりの結論を書けるであろう

「天皇のロザリオ」の途中で、裕仁氏の戦争責任の話がでてくる
ル-ズーベルトに、免責の指示をだした男
アヴェルレ・ハリマンという男である
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そしてその男の一代記がこの本「20世紀のファウスト」である
上下巻1400頁の大著
昨日やっと手元に来た
これもなかなか手強い
それにしても鬼塚氏が昨年無くなったのは現代史を追究するものにとっては痛手だった

資料集めは徹底している
そして一年に一冊書き上げているこの書き方をみれば
嘘つきの現代史家など何の意味も無い

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by kongojiamarron | 2017-01-30 08:59 | 国際情勢 | Comments(0)

よくきかれるのだが
過去の実施プロジェクト数

一覧を見せると、その数にひっくりされる


キヨウビンボウと好奇心から...
いろんなジャンルを手がけた

大きなプロジェクトは複数で処理する場合か多い


全体を統括推進していっても
個別分野はそれぞれの専門コンサルに任せる

たとえば
ある地方大学の再生プロジェクトをしたとき
メインコンサルは僕も含めて3名
個別パ-ツは10名の方に手伝ってもらった


最初に診断をしながら
必要コンサルに話をしていくという時間が大切なのだ
その学校の場合
進路とキャリァセンタ-作りという面がとても大切だったので
ここは知り合いのエ-スを投入した
職員のマナ-研修もした
システム開発も必要だったので、某社のSEを入れ
広報戦略を作りなおすためSPコンサルも入れた

表には出していないが
プロの集団が効率よく動くための仕掛けが
コ-ディネィタ-の役割なのだ
だから
当然お金はかかる

コンサルは経験と人脈がいのち
CPをかんがえなければ
なんでも出来る

さあ貴女の事業なんとかいたしましょう


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by kongojiamarron | 2017-01-29 05:32 | 組織改革 | Comments(0)

山田氏の「希望格差社会」という本は
衝撃を世の中に与えた本である


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しかし
その衝撃は
「格差」という言葉が一般的になり...
薄れたきがするが、気がしているだけで
再読する価値は充分ある


なにせ
今現在富裕層の8人が全世界の富の半分を占有している
ピケティの「新資本論」が売れるわけだ

さてこの本のなかで
僕がとある大学へのプレゼンに使った図がある

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「パイプラインシステム」なのだ

つまり受ける教育のパイプに入れば自動的に
行く先は決まっている、というあれだ


ヤマダ氏の指摘は
このパイプラインに修復不可能なヒビが入っているというものなのだ
今までは教育界は社会との兼ね合いを考える必要はなかった
しかし産業構造がかわり、出口と、中に流れる水量がかわれば
機能しなくなる
当然のことだ


しかし僕はこの図を使うとき
違う意味でつかう
なぜなら
パイプラインシステムが機能したのは1960年代から
1980年代後半、つまりバブルが崩壊する頃まで
ほんの一時期のはなしなのだ
常態ではない


ただし、不幸なことに、現在の教育界産業界をぎゅうじっている
ひとびとは、この幻想パイプラインに乗ってきた人達なのは間違いない

現実を直視して
再構築というのがいかに難しいかわかる

大學人、特に運営に関わっている人の無知に驚かされる昨今だが
歴史をかんがえれば
しごく
当たり前なのかもしれない


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by kongojiamarron | 2017-01-28 04:24 | 教育 | Comments(0)

組織改革と観相、
一見関係ないようにみえて実は深い関係にあります


男の顔は履歴書
女の顔は請求書だったか


韓流ドラマで「王の顔」というのがあります
王になるのにふさわしくない男が王になってしまい
王の顔をもって生まれた、わが子に嫉妬するはなしです


さて観相といえば、顔から、その人の過去未来を判別することをいいます


僕は商売柄、多くの経営者の皆様におめにかかります
観相のよい人はおおよそ一割程度
顔つきが良くないのです


僕の分類では上中下にわかれます
僕は運命論者ではないので
経営者の顔は変わるものだと信じています


組織が経営者の顔を作ることができます

いくら良い観相の人でも
酷い顔になってしまっている場合も多々あります


天から授けられた顔なのですが

そういえば昔、学校法人改革で
プロジェクトメンバーを、数百人のなかから十人選んだことがありました


高校の校長が半年後
僕を接待してくれ、そして聞かれました
「あのプロジェクトメンバーの選考はすばらしかった」
と絶賛してくれました


「選定はどうされたのですか」
としつこく聞くので
「顔つき、で決めました」
といった
かれは、なっとくしたように
うなづいた

ファストインプレッション イズ ゴッドボイス


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by kongojiamarron | 2017-01-27 04:14 | 組織改革 | Comments(0)

後継者ビジネス
やってません

正確に言うと、ちまたにあふれている
インチキ後継者ビジネス、というのは業務範囲ではありません

...

中小零細、企業だけでなく、あらゆる組織において
後継者の問題は存在しています
とくに中小零細が
そのことで、存亡の危機に陥ってしまうのは
組織が交代可能な組織になっていないためです


トップが二期か三期で代ることが、常態化している組織と
創業者が三十年も居座った、企業では
後継者の話は全く違うのです


後者が好きな後継者ビジネスは、資産を査定し
M&A売却先を探すだけ
いってみれば、簡単な話なのです
しかし、最近売るほうが
事業継続したいほうが
これでは消滅とおなじことに気づきはじめたのです


そこで
「組織改革の」コンサルタントの出番らしいのです

もちろん優秀なトップが獲得できればそれに越したことはないのですが

ソンナコトハアリエナイ


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by kongojiamarron | 2017-01-26 04:34 | 組織改革 | Comments(0)


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アンドリュ-ズ・シスタ-ズのアルバムを取り出す

この美人3姉妹が歌った

ラム・アンド・コカコ-ラを聞く

写真の2番目だ


この3姉妹が活躍したのは1930年から1960年代

腐敗がキュ-バを覆っていたころのはなしだ

ラムとコ-ラのカクテルはキュ-バリブレ(キュ-バに自由を)

という有名なカクテルなのだ

この場合のラムはバカルディなのかハバナクラブなのか

バカルディはキュ-バ革命までキュ-バ一のラムメ-カ-だった

しかし国外に逃れた

ハバナクラブはキュ-バに残った


大昔湯島のバ-Eで40年近く前

Wさんに飲ませてもらったのが

最初のハバナクラブ、

いまでは何処でも手にはいるようになった

キュ-バのラム

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アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway1899721 - 196172日)は、アメリカの小説家・詩人

米国に文化とか文明があるとしたら、それを作り出したひとりである

晩年の22年間はキュ-バで過ごした


1954年「老人と海」でノ-ベル文学賞を受賞している

1930年代かれはマリ-ンを採るため5月-7月キュ-バを訪れるようになる

定宿はハバナのホテル、アンボス・ムンドス

しかし3番目の妻マ-サ・ゲルホ-ンが探し出した住まいに住むことになる

その住まいがあったから彼の作品は次々と生まれた


結婚は4回している、最初の結婚で生まれた息子

ジャック・ハドリー・ニカノール・ヘミングウェイ (通称バンビ) (19231010 - 2000121)。の子供、

つまり孫が マーゴ・ヘミングウェイ (1954216 - 199672)。マリエル・ヘミングウェイ (19611122 - )である

二人とも立派な役者だった

マーゴ・ヘミングウェイは42歳で服毒自殺した


キュ-バでのかれの功績は執筆ではない

フロ-ズンダイキリを作り出したことである

元になったのはキュ-バ解放軍が携帯していたカンチャンチャラらしい

これはラム2/3と柑橘1/3を混ぜたモノに糖分を加えたものを

馬の鞍に結びつけていたという


フロリディ-タ

リチャ-ドソン12口径

メアリ・ウェルシュ・ヘミングウェイ

そして

マリ-ン


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by kongojiamarron | 2017-01-25 03:55 | 国際情勢 | Comments(0)

夏目漱石の恋人、大塚楠緒子が亡くなったのは
1910年11月9日
満35歳の秋だった


僕は夏目漱石がいまひとつ好きになれない...
好きになれない理由は
かれのいた明治末期というポジションに多くは起因している
みんながおもうほど近代的ではなかったし
文章もそんなに上手くないし
弟子はろくなのがいないし
係累に至ってはもはや絶望的


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漱石は大正5年1916年に49歳で亡くなっているから
去年は没後百年にあたる
いろんなところで特集がくまれ
著作権の切れた、とうに切れているのだが
文庫本が店頭に並んだ


漱石全集を持っていた、とっくに酒代に消えたのだが

1910年とは明治43年
大室虎之祐の明治天皇が伊藤博文の重しがとれた時期
なぜなら前年伊藤博文はハルピンで暗殺されている
(殺したのは安重根ではない)
おもしがとれたのはいいのだが
明治天皇は、まもなく、持病を悪化させて亡くなるのだ

(そういえば伊藤博文も夏目漱石も千円札になっていた)


1910年漱石は43歳
大学教授ではなく作家先生なのだが
胃潰瘍のため伊豆の修善寺へ療養にでかけ
8月24日に800グラムの大量吐血をしたのである
ぞくにいう
「修善寺の大患」である

関川夏央にいわせれば
この時夏目金之助は30分間あの世にいっていたそうである
そして
いわゆる後期の暗い作品に入っていく


その漱石が、恋人大塚楠緒子が、亡くなったのを知ったのは
1910年11月13日
こちらの方はより衝撃をうけたとおもう

そして11月15日の日記にこう書くのだ
「あるほどの菊なげいれよ棺の中」

ここだけだね、漱石を評価するのは


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by kongojiamarron | 2017-01-24 05:52 | エンタメ | Comments(0)

雪の季節になると新潟のお酒は、より一層うまみを増す

ような気がしてならない

八海山の純米吟醸を前にして...
しばし、昔を思い出した


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いままでに「八海山」に行こうと三回誘われている

なのに一度も登ったことは無い


一回目は単なるトレッキングのお誘い
お土産に「八海山本醸造」をもらった
当時は地酒ブ-ムで、都内で買うとかなり高価なものだった


二回目と三回目はテレマークのお誘い
ひたすら雪山を登り
日本海に向かって
滑り降りる


二回目のお誘い時は技術的に無理ということでお断りした
おそらく重い雪、そしてパックされた硬い所もある
ジャンプタ-ンができないと、難しいだろうと断った
テレマークの用具は、近年アルペン用具に近くなっているが
もともとはクロスカントリーのテクニックなので
踵は固定されていない
平地の滑走は得意なのだが
急峻な下りはテクニックがいるのだ


三回目は行きたかった
たぶん日程が合わなかったのだとおもう


四回目はない
なにせ用具はスカルパの革靴しか残ってないのだから

それに雪山を登って降りる体力も無い

いい酒だよな「八海山」
米どころで、水もいい
日本酒としては無敵なのもわかる


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by kongojiamarron | 2017-01-23 04:01 | 風景 | Comments(0)
ラグビーフットボール協会はいったい何をかんがえているのか
おそらくなにも考えていない

日本選手権は今月29日行われる
会場を聞いてびっくり
秩父宮ラグビー場だという

先月母校の試合があったので
はじめていった
あんな狭いところで
観客席も劣悪なところで
決勝戦をするという
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トップチ-ムなのに
集客ができていなくて
大丈夫なのか
世界から強豪が集まっても
自国が弱いからといって
集客の努力をしなくていいのか

W杯だぜ
協会担当者は
全員取り替えが必要だ
関係者は全員辞表をだせ

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by kongojiamarron | 2017-01-22 15:54 | フットボ-ル | Comments(0)