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コンサルの独り言

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マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

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僕の本業はマ-ケテイング戦略を作るコンサルタント
コンサルタントといっても問題点を指摘するだけでは改善はされない
現実のデ-タを解析し
課題を解いていく
システム化してあげるのが一番解決が確実になる

その一方でマ-ケティング以前の組織が多々あるのも事実だ
書棚から良い本を一冊紹介しよう
とても良い本でアル
人は育てなくては育たない
組織自体が人を育てる仕組みになってなくてはならない
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組織の生産性を上げるには
組織構成員の能力を上げなくてはならない
こんな
あたりまえのことを書いた本なのだが
いまの社会ではとても重要なコトなのだ
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by kongojiamarron | 2016-04-30 02:44 | 組織改革 | Comments(0)
南口にこの店はある
単価はややたかめ

しかし料理人としての矜持が無い
この日も
本日のおすすめ「鱸」を頼んだら
無いという
え、開店したばっかりなのに
なんのためのメニューなのか

おまけにアサリ酒蒸しをたのんだら
これが出てきた
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これアサリス-プだろう

というわけで
さきが見えてきた
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by kongojiamarron | 2016-04-29 08:11 | グルメ | Comments(0)
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北海道産のアスパラを前にして
Aくん(49歳中小企業診断士)が重い口をひらいた
「どうして、ひとの言うことをきかないで、悪い方へ、悪い方へ、いくんでしょうね」
クライアントの中小企業が、事業提携案件を決めたことに、腹をたてているのだ。

まあ彼が腹をたてるのも無理は無い
提携先が余り良くない
コンサルはネットをいろんなところに張っているので
嘘企業ははっきり見えてしまう

雪山で、下るとき、いってはいけない、樹林帯にむかっちゃうようなものなんだけどね、まあ、今まで判断はすべて自分でしていたから、無理も無い
「それって、コンサルの注意を聞いてないってことですか」
まあ
そういうよりは、反発なのだろう
なんの根拠も無い反発、というのは、今まで上手く行っていた、企業ではよくあることなのだ

コンサルは経営者では無い
ただし、いろんなパタ-ンの色んなケ-スを経験している
失敗の経験が財産といっていいだろう
だから、3手先の手を提案して空回りすることがある
しかし
判断した時点で、詰み手はみえているのだ
一手ぐらいがわかりやすいのだが

Aくんのおごりなので
重要なポイントをもう一つ言ってあげた
馬鹿は死ななきゃなおらない
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by kongojiamarron | 2016-04-28 02:02 | 組織改革 | Comments(0)
鎌倉の波を切ったか初鰹  自作

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写真は橋本駅前「翁屋」前主人、自慢の一品
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by kongojiamarron | 2016-04-27 06:57 | 風景 | Comments(0)
顧客満足度についてはよく話すけれど
従業員満足度について
聞くと
口をつぐむ、オ-ナ-経営者の多いこと
精神論と給与の話をするぐらいは、まだ、ましなのかもしれない

従業員満足度というのは組織を健全に維持していくうえで
一番最初に考えなくてはならないことである
経営者の頭にこれがないと
黒字倒産しかねない
世の中には赤字倒産より黒字倒産が多いことが知られていない

受注がいくら多くてもそんなことは関係ない
この国の産業構造は親方日の丸で、かつ下請け構造が大部分だから
ことの深刻さに気づいていない経営者の多い事よ

従業員満足度とは待遇だけではない
待遇は基本だから、ここが大きく欠けていては、話にはならないが
働きがい
キャリァ形成
というのも大事なファクタ-なのだ
つまり人は何のために働いているのか
その組織を維持するためには
何が整っていて
かつ、どのように運用されていかなくてはならないのか
というのはとても
重要なファクタ-なのだ

それを明らかにするやりかたとして
モラルサ-ベイという手法がある
組織診断は外部の専門家の仕事である
雇用者と非雇用者でない第三者がすべきものである

離職率の高い組織、
沈滞化した組織
風通しの悪い組織

精神論では治療不可
お友達組織ではいずれ崩壊してしまう

これは日本の企業再生の大事なポイントなのだ
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経営者がかわるのはもちろんだが、ビジネスライクにいえば、中間管理職を育成しなくては、組織は動かない、選抜方法と、決裁権限規程を整え、そのうえで、キャリア教育が必要なのだが
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by kongojiamarron | 2016-04-26 02:21 | 組織改革 | Comments(0)
この商売してますと
経営者の顔をみると、即、裏が見えちゃうんです

コンサル契約期間になんとか変われればいいんでしょうけど
元々、オ-ナ-経営者は無理ですね
根本的なところで変われない

組織改革は癌の症状と一緒なのです
初期の間に治療できれば
そんなに苦労も無くいい方向に行けます

まあでも大体は第三期ぐらいで
話がきますから
しっぱいすればそれで終わりです
まだ自覚症状がある場合はいいのですが
無い場合は治療方法が効きません

従業員が定着しない
中間管理職が育たない
それって
経営者としての貴方に問題があるんですよ
貴方の都合で人は動きません
腹心は皆イエスマンなのに
考えさせるのは無理です

なんでこんなはなししてるかというと
去年手がけた某チェ-ンがおかしくなったからです
いまさら
助けてといわれてもね
他のコンサルがグチャグチヤにしてますから


断りました
癌も4期、まずたすかりません
だれかだまして
売却ぐらいしか方法はありません

組織改革のコンサルって
仕事がおわってもなぜか気になるのです

この25年間で手がけた企業は21社
もちろんその影には失敗した例も多々あります
気にしてもしかたない

最近の若い経営者の特徴は
最初から一定の大きさで失敗する破滅の道を歩んでいるひとが多いこと
なぜかな

考えたら.......
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by kongojiamarron | 2016-04-25 01:18 | 組織改革 | Comments(0)
春先の富山湾名物と言えば「ホタルイカ」
新鮮なモノを生姜醤油で食べると
口中に春の日本海が
ぱ~っと広がる
一瞬の贅沢だ
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北陸新幹線も開通したことだし
富山か金沢の仕事があるといいな
昔は金沢大学に知り合いの先生がいたので
年に一回は飲みに行っていたけど

そうそう日本海ゴ-ルデントライアングル
という企画書も作ったけど

日本海は北前船ル-ト、ロシアと北朝鮮・韓国とのル-トが活性化することが大事という企画書を作ったのだが
某シンクタンクにパクられて没
その後の展開をみるかぎり
なにも進まなかったみたいだ
あ、企画料もらってな~~~~い

泳ぎくるユ-ラシアからホタルイカ 自作
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by kongojiamarron | 2016-04-24 02:02 | グルメ | Comments(0)
森鴎外の「舞姫」はドイツに留学した
森林太郎の経験をもとに書き起こされている
ドイツ人エリスとの恋と、破局

国家と個人愛、日本と西洋
異国人との恋が問いかけているコトは
日本人とは何か、という問いかけである

そしてこれは近代文学の問いかけであるだけでなく
現代文学への問いかけでもある
歴史は
事象一つで途切れることはない
どんな大きな出来事があったとしても
大河の流れは脈々と続いているのである
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坊ちゃんの時代、第二巻は「秋の舞姫」
21歳になったエリスが、森林太郎を追いかけて
明治21年9月
横浜港に降り立つところから始まる
降り立った記録はあるのだが
その後の展開は
関川氏のフィクションである

それから20年立って鴎外がコトの顛末を啄木に語る
1888年10月、傷心のエリスが帰国しなくてはならなかった訳を

ここで
鴎外の「舞姫」は鴎外個人の体験では無く
近代日本人とはなんだったのかという問いかけ作品であった事を
つよく意識させられる

この問いかけに、関川氏は一石を投じている
そして
その一石は限りなく重い

なぜならその重い一石は、現代文学への問いかけでもあるからだ
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by kongojiamarron | 2016-04-23 05:07 | エンタメ | Comments(0)
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名著「オカルト」が書かれてから
10年たち、コリンウィルソンは「サイキック」を表した
この本
最初に荒俣氏の解説がついている
当時「帝都物語」で一世を風靡した、博覧強記の男である

荒俣氏の解説のポイントは重層性ということである
それを宇宙論をベ-スとして展開している
平面である二次元は立体の三次元の切り取りで有り
我々が存在する三次元は四次元の切り取りになる
それぞれの次元が上位の次元の一部であることは言うまでも無い
人間の存在自体もまたしかり
ということになる

18世紀におけるメスメル理論問題
19世紀おける心霊学の台頭
そして
20世紀のサイキック現象
人間は近代化した200年の間に
形而上学的科学との対峙としての超常現象と向き合うこととなる
と述べている
それは無視されることにより毎回解決では無く
一つの隘路に入り込んだようなものらしい

コリンウィルソンの立場ははっきりしている
かれは人間の能力の可能性という意味で
サイキック現象を捉えているのだ

宇宙物質の97%が捕らえられない暗黒物質で成り立っている
ということがわかった現在
我々は同じように、人間というものについて、ほとんどわかっていないことに気がつく

御船千鶴子の千里眼事件の掲示は、稚拙な科学では説明できない、現象がそこに存在していたことを示している
そしてその現象を抹殺することで、形而上的科学は、一端前に進んだようにみえた
しかし実態は問題の本質を避けただけなのだとおもう

この本は記録されている近代からの多くの事例について解説し
かれの本来の主張である
意識の高次化の話で結んではいる
あらためて読み返すと
とても凄いはなしなのだ
死ぬまでに関連事象を全部あたるのは不可能に近い

それでもこの課題について
対峙せざるを得ない
(そう思う人が一人でも増えますように)
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by kongojiamarron | 2016-04-22 08:02 | 風景 | Comments(0)
東日本大震災の復興財源として
特別税がかんがえられた

しかも用途は復興につかうはずなのに
役所はよってたかって関係ない無駄遣いをした

しかも
この実施にあたって
国会議員の歳費カット
公務員の給与カットは
あっという間に止めた

所得税は2013年から25年2.1%かかっている
住民税も10年間かかっている

なのに法人税は3年間でさっさと止めた
くまもん
にまかせているだけでいいのか
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さてまずかいより始めよ

今回は国会議員は歳費を30%差し出すべきだ
公務員は前回のことがあるから20%を十年差し出すべきだろう
財務省職員は30%でいい
もちろん法人も今後十五年は出す必要がある

国民はそれをみてから血税の拠出を考えるべきだろう
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by kongojiamarron | 2016-04-21 01:42 | 政治 | Comments(0)