ブログトップ

コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:フットボ-ル( 158 )

相模原市にはSC相模原という
J3に属すサッカークラブがある
もと日本代表の望月氏が会長となり立ち上げたクラブだ
すぐ近くの町田ゼルビアはJ2にいる
両チ-ムとも、上のカテゴリには上がれず...
中位に定着している感がある

d0202960_05211329.jpg

大学スポーツに狂乱している某大学学長に比べれば
こちらの方がはるかに健全で未来が感じられる


地域スポーツクラブは地域の人のもの
参加できるひとが増えれば
地域は活性化される
もちろんチ-ムが強くなるのが一番なのだが
強くなくても
地域に根ざしたクラブというのは
世界中に山の様にある

d0202960_05204682.jpg

1972年僕はロンドンのスタジアムにいた
地下鉄からおりると
古色蒼然としたそのスタジアムに
午後の陽光を浴びて
サポ-タたちが(ファンではない)
おそろいのマフラーを巻き
応援歌をくちずさみながら集まってくる


このスタジアムは今はあたらしくなってしまったが
当時の木の椅子が急角度でしつらえられた
観客席は、どっと、わくたびに、ギシギシいって
いまにも壊れそうだった


選手が紹介され
相手チ-ムのある選手にはなぜか拍手がひときわ高い
隣席の人に聞くと、どうやら昨年までこのチ-ムにいたらしい
当時はプレミアリーグでもないし、選手の年俸もそんなに高くない時期、苦労人の彼が実力を認められ移籍したのがうれしかったのだろう

良いプレイには相手チ-ムでも拍手
酷いプレイには味方チ-ムでもブ-イング
ひとりひとりは個人でも応援の仕方を心得ていた


日本のJリ-グには根付かなかった文化である

後半、サポ-タ全員が立ち上がり、赤と白のマフラーを掲げ
応援歌を歌い出した
地割れするような凄い迫力
だからホ-ムチ-ムは強いのだと
このときしみじみおもった

悲しいかな促成栽培のJリ-グにはこの文化はない


英国は百年かけて作った
文化というものはそういうものである


[PR]
by kongojiamarron | 2017-12-14 05:19 | フットボ-ル | Comments(0)

代表チ-ムというのは常に世代交代という課題を抱えている
高校野球の様に、三年間でところてん式に選手が入れ替わるわけではない


日本は1998年から、W杯本大会出場の常連となった

これは実力が上がったというわけではない...
1994年米国W杯までは、本大会に出られるチ-ムは24だったが
この時から32に増えた
そしてアジア枠は4.5と破格の扱いとなった
つまりとても出やすくなった


1997年は最後に滑り込み、2002年は開催国枠で予選はなかった

今の日本の実力はせいぜい40-50位ぐらいだろう
欧州の過酷な予選に入ってしまうと
突破は無理なレベルなのだが

ハリルホッジの憂愁とその課題は、次世代交代
本大会に出られても
グル-プリ-グを突破できなければ
代表監督としては失敗なのだ


日本サッカ-協会の収益のほとんどが、代表チ-ムに頼っている
巨額な金が、電通をしきりとして入ってくる
そうなると
実力の落ちた選手も虚像としてまつりあげられる
宣伝広告で儲けようとしているためだ

甚だしくは
それによって選手選考にも圧力がかかっていた
川渕天皇時代の負の遺産である

この国には健全なサッカ-ジャ^ナリズムが育たなくなった由縁でもある

そんな環境での代表監督というのは
メリットがあるのだろうか


実はとてもある
なぜならば予選を突破して本大会にでる力はあるのだから
監督業としてはとても美味しいのだ

しかし
彼の不運は前任者が退任した後で引き受けた
しかも主力はそろそろ旬を過ぎようとしていた
若手はまだ育っていない
電通は宣伝のため旬の過ぎた選手を使うよう圧力をかけてくる

そして
それが本選に隠せない事実として吹き出したのだ


2009年の岡田監督とまったく状況は同じ
岡田監督は当時の会長とともに反旗を翻した
そしてそれが会長の退任につながり
2010年に成功した岡田監督は協会から離れてた
すべて川渕天皇がしたことである


協会はそのときよりは多少はましになりつつある
子飼いとはいえ、現会長からは選挙になった

そういういみではハリルに同情しているのだが


組み合わせ抽選会は来月、待ったなしにやってくる


[PR]
by kongojiamarron | 2017-11-28 03:57 | フットボ-ル | Comments(0)


W杯出場が決まっているチ-ムのテストマッチ

数日前ベルギーはメキシコと3-3で引き分けている

破壊力満点のチ-ム

この試合 スタ-タは

        大迫

  原口   (杉本)   浅野

 (乾)         (久保)

     井手口   長澤

          (森岡)

        山口

長友             酒井宏樹

     槙野    吉田 (酒井高徳)

        川嶋

5日前のブラジル戦から、長谷部、久保を長澤・浅野に替えてきた

ベルギーは2002年のW杯本戦で、日本が2-2で引き分けた相手

あのころはまだ幕内程度のチ-ムだったが、いまや3役クラス、攻撃の破壊力はトップクラス。343というフォ-メ-ション、屈強な3人のCBと足の早い攻撃陣

ただし両サイドは空くので

そこが狙い目、前半は右サイドの浅野から何度もチャンスを作る

今日はビデオ判定はない

日本は高い位置でプレスをかけているので

ベルギーは思うようなサッカーが出来なかった

このチ-ム相手にボ-ルをもたせて、逆襲から速攻が得意なのだろうが

逆はあまり上手くない

日本の中盤の3人の出来はよかった、特に長澤のゲ-ムメイクはなかなか落ち着いていた

山口、井手口のボ-ル収奪能力はこのクラスでもたかいのだが

とった後のパスが下手、とった後、一瞬で攻撃につなげられなくてはならない

前半の後半ベルギーはパススピードを上げてきた

日本は押し込まれ、下がりすぎになる

しかし前半は0-0で終わる


後半開始両チ-ム交代なし

ベルギーは開始早々猛攻を仕掛けてくる

良く守っているが攻撃になっていない

16分森岡(ベヘレン)

22分久保(ヘント)

とベルギーリ-グで活躍する2人を入れる

そして27分シャドリに右サイドを破られ、ルカクがヘディングで決める

0-1

28分に杉本in

相変わらず交代が遅いハリルホッジ

32分に乾in

そして酒井宏樹が壊れ、酒井高徳が40分に入る

そのままベルギーに逃げ切られてしまう


このクラスに勝つか引き分けるには

ボランチ2人(井手口・山口)のパス能力が低くては難しい

やんわりとした横パスをなんども奪われ

反撃されすぎている

チ-ムとしては8割の完成度合いなのだが

肝心の中盤がかたまってはいない

もっと進化がいる

それにしてもスリッピ-なピッチでなんかいも滑るとは
スタッドの深い靴を履けよ井手口


[PR]
by kongojiamarron | 2017-11-15 06:45 | フットボ-ル | Comments(0)

日本1-3ブラジル

チッチ監督に替わって、南米予選は10勝2分けと強くなったブラジル

日本のスタ-タは

        大迫

       (杉本)

 原口          久保

(乾)         (浅野)

       井手口

       (遠藤)

  長谷部     山口

 (森岡)

長友             酒井宏樹

    槙野    吉田

       川嶋

日本チ-ムのキャプテンはこの試合が100試合目の長友が勤める


前半3-0に終わったのは、ハリルの戦術間違い

プレスをかけるのがセンターサ-クル前からだったので

自由にパス回しされ、縦へのスピ-ドに振り回された

これに対して、ブラジルは前からプレスをかけてきた

前半10分ビデオアシスタントレフリ-により

吉田選手がファウルをとられ

PKネイマールが落ち着いて決める

0-1

高い位置でボ-ルをダッシュし、ワンタッチでつないでくるブラジルに手を焼く日本

前半16分2回目のPK

川嶋が、ネイマールのボ-ルを止めたのだが

その一分後CKからマルセロに決められる

0-2

前半は守備的にいこうとして

逆に

ブラジルにやり放題ということになった

技術のあるチ-ムが早いパスをワンタッチ・ツ-タッチで縦につないでくるとファウルしか止めようがない

0-3で前半は終わる

後半

井手口のパスミスが目立ち、交代するかとおもったが

後半一人目の交代は

浅野in久保outだった

そして後半はプレスの位置が変わった

前からのプレスをすることにより

ブラジルの攻撃、パスが乱れ始める

後半17分CKから槙野がヘディングで決め

1-3になる

杉本のオフサイドになったヘディングもあったが

後半は攻勢的だった

つまり攻撃は最大の防御なのだ

敗戦はハリルホッジの戦術ミス

スタ-タの組み合わせミス

W杯のグル-プリ-グではどのグループにはいっても

格上のシ-ドチ-ムがいる

互角に戦えなくては

決勝ト-ナメントへ勝ち上がれない


[PR]
by kongojiamarron | 2017-11-10 23:41 | フットボ-ル | Comments(0)


これから大陸間プレ-オフに望む、ニュ-ジランドは気合いが入っていた

それに比べ、我がチ-ムは、

考えのない

スタ-タではじまった

このあたりハリルの弱点である

       大迫

      (杉本)

  武藤        久保

 (乾)  香川   (浅野)

     (小林)

  山口     井手口

 (遠藤)   (倉田)

長友          酒井宏樹

   槙野   吉田

      川嶋

現時点でのハリルジャパンの当確組はGK川嶋とバックライン3人長友吉田酒井、そして大迫の5人だろう

ならばここが欠ける事もありえるのだから

テストマッチではテストが大事なのだから

川嶋・酒井・吉田・長友の替わりを試すべきなのだが


この日も交代はその前の選手達だった

これでは本大会予選通過は難しいと言える

前半は0-0で終わった


雨でしかも、攻撃が一本調子だったため

すべて惜しい、という結果だった

そのため後半早々の交代はなかった


後半開始早々、山口が右から切れ込みシュ-ト

ディフェンスのハンドで

大迫がPKを右足で左上に決める

1-0

しかしここからニュ-ジランドが攻勢に入る

後半14分、ロハスが右サイドを深く破りセンタリング

191cmのセンターフォワ-ド、ウッドがヘディングで決める

1-1


ここから、ハリルの迷走交代がはじまる

しみじみ交代下手な監督だと思う

テストマッチでも勝ちにこだわるのはいいのだが

交代の間隔が短すぎて

試合が作れていない


後半40分、酒井がセンタリング

倉田倒れ込みながら、頭で合わせ

2-1


なんと6人目の交代はインジュリ-タイム 1分

遠藤in山口outだった


試合にはやっと勝ったが、テストとしては失敗の試合だった

本大会グループリ-グ突破に黄色信号がついた


[PR]
by kongojiamarron | 2017-10-06 22:24 | フットボ-ル | Comments(0)


W杯予選最終戦

舞台はサウジアラビアのジッダ

現地時間20時30分温度は33度、湿度が70%もある

6万2000入る観客のうち5万7000をムハンマド王子が買い占め、国民に配った

スタ-タは

       岡崎

  原口  (杉本)   本田

            (浅野)

    井手口    柴崎

          (久保)

       山口

長友             酒井宏樹

    昌子    吉田

       川嶋

キャブテンは本田がつとめる、前半の前半は日本が前線のプレスから

ショ-トカウンタ-でチャンスを作る

しかし給水タイムを採らなくてはならないぐらい過酷な環境

日本は省エネサッカーに切り替える


今日の日本チ-ムには、柴崎がいるので、ゲイムメイクができている

ただ攻める意志が少なく見え始め前半は終わり

前半0-0

後半開始早々、日本は浅野、サウジアラビアはファハドという早い選手を入れてきた

最初に結果をだしたのはファハド、

後半18分右サイドでボ-ルをもち、

吉田をかわし、右足で右上に決める。

0-1


後半21分杉本を入れ岡崎が下がる

杉本の良さがなかなか出ない

チ-ムにマッチングしていない

このあたりは今後の課題となる


33分、久保が入り、柴崎が交代

このあたり、ハリルホッジのベンチワ-クのまずさが課題となる

井手口と山口のダブルボランチになり

久保がトップ下にはいり

4231の布陣になる

ここから攻勢にでるのだが

無得点の試合はない日本なのだが

全体で戦える体制にはなっていない

日本は最終予選の最初と最後の試合で負けた

「勝った試合より、負けた試合からは学ぶ事が多い」


[PR]
by kongojiamarron | 2017-09-06 04:30 | フットボ-ル | Comments(0)
夕刊紙「日刊ゲンダイ」はサッカー担当者に専門記者
がいないため
いつもとんちんかんな記事を計上している
それにしても
今日の記事は酷かった

W杯予選修了後
ハリルホッジを解任し
アギ-レを本大会の監督にする
というよた記事
d0202960_18125617.jpg
きのう負けるか、引き分けを見越して書いた
よた記事であることはまちがいない

情報源が
元ワ-ルドサッカ-グラフィック編集長中山淳氏
某サッカー関係者
という

しかしそれだけで、裏面に更迭と大書するのはいかがなものか
記事をかいた、馬鹿記者は記名にしろ
サッカー知らずのサッカー担当者、情けない

[PR]
by kongojiamarron | 2017-09-01 18:22 | フットボ-ル | Comments(0)


この試合、日本がかったのはいいが、今後については

かなり考えさせられる試合だった

つまり終わりよければとはいえない


いちおう、終わりは、本大会のグル-プ突破なのだから

現時点での日本代表ではとうてい難しいだろう

長谷部キャプテンがいうように

本大会への選手登録が確約されているわけではない

この試合スタ-タは

       大迫

      (岡崎)

  乾        浅野

 (原口)     (久保)

   山口蛍  井手口

     長谷部

長友           酒井宏樹

   昌子  吉田

     川嶋

本田と香川は出番がなかった


オ-ストラリアは、361というシフト

バックラインを3人にし、中盤を厚くする布陣なのだが

欠点は3バックの両サイドが空いてしまうこと

6人と厚い中盤で優位にも立てなかった、

あれほどキャプテン長谷部がミスしていたのに


しかも日本には試合を作る選手は起用されていなかったのに

自滅した

日本の両ウィングに押されて

オ-ストラリアはサイド攻撃に乗り切れなかった


それに

試合の入り方をみていたら、ガチガチになっていた

あれではアウェイでは勝てない

かならずしも日本が強かったわけではない


浅野の一点が入ったのは前半41分、そのまえにオ-ストラリアが点を入れるチャンスはあった、ポストに嫌われず入っていたら。すくなくも前半0-0で終わっていれば

結果は全く違ったろう


後半は追うオ-ストラリアが焦って交代をするのだが

攻撃の選手に全く力が無い、個人で打開できる選手がいないのだ

本大会で日本が当たる相手は、個人で打開出来るFWがいないというのはありえない

これから本大会用の選手選考と監督を考えるのが

JFAの仕事であることは間違いない

もはや世代交代はまったなしなのだ

浮かれている場合では無い


[PR]
by kongojiamarron | 2017-08-31 23:33 | フットボ-ル | Comments(0)
  1. 2019年にラグビーフットボールのW杯が
    我が国で行われる
    一昨日の東京新聞をみて
    日本ラグビーフットボール協会はW杯を辞退した方がいい
    と強くおもった
  2. d0202960_08365617.jpg
  3. 兵隊育成教練の延長線上でかんがえているから
    こんな馬鹿な発想となる
    「髪型とか服装のガイドラインをつくるのだそうだ」
    この思想的背景をしりたいものだ

  4. こんな提案をする理事がいる協会は
    W杯を開く事は出来ない
    速やかに辞退するか、理事を解任か辞任すべきだろう
  5. 協会のお馬鹿理事がいることで
    競技団体じたいも
    お馬鹿だと思われてしまうよ
  6. 「思われてしまう?」

[PR]
by kongojiamarron | 2017-07-08 05:34 | フットボ-ル | Comments(0)


先発は

        大迫

  久保    原口    本田

       (倉田)

     遠藤    井手口

          (今野)

長友   昌子   吉田   酒井宏樹

              (酒井豪徳)

       川嶋

イラクが政情不安定なため、第三国のイラン・テヘランの8000人収容のスタジアム

試合開始時37.4度、湿度20%、標高は1200mという過酷な条件

この温度なら、給水タイムを30分毎に3分とらなくてはならない

しかもかなり強風、イラクサイドが風上になる


前半8分、本田の右コ-ナ-キックから、大迫がバックヘッドで決める

1-0


日本は右サイドからのクロスにしばしば、ヒヤリとさせられる

酒井と本田の連携ディフェンスは良くない

給水タイムで生き返った、かなり過酷なコンディショニングだとわかる


中国の審判は原口へのタックル、大迫をFKエリアで引っ張るの2回を続けてみのがす

前半は1-0で終わった



後半はイラクの攻勢で始まる

井手口脳しんとうで、今野投入、20歳から34歳への交代だ

このあたりから

中盤が開き始める

原口アウト、倉田イン


久保と酒井が動けなくなり

ハミルに蹴り込まれた

1-1

酒井宏樹アウト、酒井豪徳イン

3人交代したので、もう交代はできない

イラクは最後の10分ぐらいで足が止まる

      

この試合日本の中盤試合をつくれる選手がいなかった

ハリルホッジの編成ミスである


[PR]
by kongojiamarron | 2017-06-13 23:23 | フットボ-ル | Comments(0)