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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:組織改革( 453 )

組織改革コンサルタントとして、中小企業の後継者問題も取り扱っています
ちまたに多くいる
詐欺師集団とは違い、法人の継続・事業の継続をなにより第一に考えております

ちまたに多くいる方は、財産の収奪しか考えておりません...
ここに二つグラフがあります


一つは法人設立30年以上の倒産件数

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中小企業のオ-ナ-経営者の平均在位期間は25-30年
その後はだれかに譲ることになりますが

1990年以降、2代目倒産がとても増えています
これは事実です、もちろん後継者の経営能力の問題ではないこともありますが
なんとか対策をということで
当事務所でもお手伝いさせていただいております

さて次のグラフは誰を後継者としているかなのですが
一目瞭然「息子・娘」がほとんどです

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中小企業の場合、会社の所有と経営は未分化ですから
オ-ナ-は金融機関に資産を抵当にいれていますし
株式のほとんどは親族が握っていますから

しかし、かならずしも息子や娘が経営能力があるとは限らないのです
むしろその逆の場合の方が多いことを二世の倒産件数の1990年代以降の増加が示しています。




さて、そこで、組織改革のコンサルタントの出番です

事業継承を前提に組織を変革いたします
時間は3年あれば充分です

具体的変革プログラム
お知りになりたいかたは是非お問い合わせください


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by kongojiamarron | 2017-11-05 05:38 | 組織改革 | Comments(0)

面白い本だけど
きっと売れなかったよな
だいたい
誰が読むんだろう

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実際に経営戦略を作って執行する人には向いていません
この先があるからです
ただし
ある程度の大きさの企業なら
スタッフにまず、学ばせるのはいいかもしれません


とある起業したての会社社長に貸してあげたら
とても喜ばれました
恥ずかしいけど、きけない、初心者の疑問が解けた
といってましたから

そんなばかな
とおおもいでしょうが
日本の経営者のレベルなんてそんなものです


出たとこ勝負の運任せ
失敗の確率が高いのも無理はありません

会社を永続発展させる事が大事なのであって
起業していきぎれしてしまった
という経営者の皆様には一読お奨めします
3時間程度で読めますから


読み終わったら
次の日
実践に移す準備をいたしましょう

プロの出番です


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by kongojiamarron | 2017-11-03 04:34 | 組織改革 | Comments(0)

若手経営者の集まりがあり
ゲストとして呼ばれた
別に仕事としていっているわけではないので
気が楽だったはずなのですが

...

最長老として最後に少し話をさせていただいた

ええと、経営者としての資質の話がありました
皆様にとくにご注意
何が一番大事かというと
それは
「主体と客体」になれるかということです

主体とはその組織をぐいぐい引っ張れるかということにつきます
もう一つは、時々、客観化して、いままでやってきたこと、を冷徹にみられるか
ということです
もちろん二律背反ですから
これが出来る天才経営者はごく一握りです
残念ながら今現在ここにいらっしゃる皆様のなかにはいらっしゃいません
一生懸命暴走して、討ち死にタイプです

(ここですこしどよめき)

日本型起業家は99.9%
自分で重い重力を振り切って、立ち上がるというタイプでなくてはならないので
仕方ないことなのかもしれません

さあこれで起業は千三つ、0.3%である理由がおわかりいただけましたか

いえいえ
効果ある展開はじつは
コロンブスの卵、で難しくはないのです
客体化できるパ-トナ-を探せばいいのです
カ-ク船長とスポック副長みたいな関係です

(納得という顔をしたひとたちが半分)
まあそんなものだろう


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by kongojiamarron | 2017-10-30 07:46 | 組織改革 | Comments(0)
  1. この本は、65歳で病院経営をまかされた
    外科医が10年かかって
    病院を再建するはなし
  2. d0202960_06435450.jpg
    現在我が国の病院は、公立で7割
    民間で4割が赤字経営なのだ...
    もちろん監督官庁が無能なのが第一なのだが
    病院を経営しているのが
    ほとんどの場合、ど素人
    大学経営と変わらない

  3. 大学の場合は、単に潰れていけばいいだけなのだが
    病院はそうはいかない
    なにせ人の命がかかっている
    これからの病院はコンセプトがなくては生き残れない
    そうはいっても
    改革には幸運も必要なのだ
    この場合は、某金融機関だろう
    ただ
    このとおりやったとしても
    多くの病院は生き残れない

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by kongojiamarron | 2017-09-27 04:37 | 組織改革 | Comments(0)

トップ10から怪我で落ちたが

錦織選手の武器は、ラリ-になってからの、エァKではない


だいたい一流のプロがあれほど打ちやすい
バウンドで返球するのは、そもそもミスなのだから
一試合で一二回あるかないかだろう


卓球の伊藤選手のフォアの打ち抜きもそうだ
たしかに威力があるが
あれも試合では数回しかありえない

二人の強さは
どこにあるのか


ふと
気がついた

リタ-ンにある

相手の攻撃をなんとかかわすのではなく
ふたりともそれを一瞬で攻撃にかえている
これは
決められた方にとってはかなりショック


錦織選手の相手はビックサ-バ-が多い
長身から早いサ-ブを原則バックハンド側に打ち込んでくる
どんな早いサ-ブでも、ラケットの面を合わせれば返せる
しかし、それは返すだけ
決められるかどうかは神頼みになってしまうが


錦織のすごいのは
それを踏み込んで、面をつくるだけではなく
振って、コントロ-ルしている
あれは凄い技術なのだ

テニスを十年やっていて、上級者の端くれだった僕にはよくわかる

卓球の伊藤選手も効果的バックハンドをもっている
彼女もバックに差し込まれたとき
バックハンド側で面を合わせるのではなく
踏み込んで
軽く振っている

これも凄いことなのだ
相手にすれば、押し込んでいるのに
一瞬で劣勢に立たされるのだから


さて、この二人を見て学ぶ事がある
それは
守勢というのは
攻撃のビッグチャンスでもあるということだ

もちろん
ビジネスの現場でも役立つ金言でもある

ただし
そのためには
不断の努力が必要なのはいうまでもない


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by kongojiamarron | 2017-09-22 04:15 | 組織改革 | Comments(0)

個人店がすこし色気をだすと、3-4店になります
そこまではいいのですが
10店舗になってしまうことがあります


10店舗というのはオ-ナ-の無理が限界に達する...
地点でもあります
優れた店長が5-6人いれば廻ってしまう店数でもあります


しかしここから先は準備と覚悟が無いと
前に進めません
前に進めないとこの数は不安定で崩壊しやすくなります

最近よく御相談があるのも
このサイズです

この数になってしまったら
方法は一つです
30店舗を目指すのです


そのためには
本部組織とSV(ス-パ-バイザ-)の育成がポイントになります

すべてをオ-ナ-に任せていた一桁の時
店長に権限移譲する10店舗未満の時
そして30店舗を目指し
組織を整備する時期
と段階を踏むことが必要なのです


起業して勢いのあるうちはいいのですが
計画が無いと
途中で収束してしまう会社
がとてもおおいのです
外食はその典型です


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by kongojiamarron | 2017-09-16 04:56 | 組織改革 | Comments(0)

企業のトップとお目にかかる事が多いのだが
95%はダメ人間、

ダメでないとお客さんにはならないのだが


ダメなのを自覚していればまだましな方
しかし、自覚はない場合がほとんどだから
企業は生き残れ無い...

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この本は、そんな事を書いた本

考えてみれば企業トップというのは実践で鍛えるしかない
教育体系はない


大きな会社なら、40-50代に子会社を任せ
結果を出させる、というのが一つの方法として確立されている

藤本氏の指摘は
直ぐに都合の良いメソッドを取り入れるトップの多いこと
年俸制・成果主義
360度評価
フラット組織
ボトムアップ

本質的な部分を理解せず
都合の良いところだけ取り入れる
そのための弊害の方が大きいですよ
という
この本の指摘は正しい


そんな会社
たくさんみてますからね

CEOとCOOの肩書きについては笑った
つい最近、その様な会社の人に会ったからだ

会社は組織、組織は人
人は人財
右左にスカウトできるほど、世の中はあまくない


さすがにスカウト人事を会社の中心といいはる
馬鹿トップはいなくなったが
組織改革と人財育成にお金を投下する企業はまだ少ない


日本がバブル崩壊した90年代以降
米国流経営手法が
都合の良いところだけ取り入れられ
混乱の20年だったが
そろそろ
目が覚め始めた感がある


遅れているのは
貴方の会社だけですよ


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by kongojiamarron | 2017-08-19 04:52 | 組織改革 | Comments(0)

素敵なタイミングと絶妙なタイミング

組織改革にはすべてタイミングというものがある


ぱっと散ってしまう組織というのは
そのスタ-ト時期からわかる...
会社設立から発展するかどうかが
おおよそ見えてしまうものなのだ


30年間二〇〇社に近い会社を見ていれば
それはよくわかる
いってみれば、マラソンと同じなのだ
何の準備もトレ-ニングもしていないひとが
42.195kmは走れない
走りきる体力、走力をつけなくては
スタ-トラインには立てない
(立っちゃつている人もいるけど)

どの位のペ-スでいくのか
エイドステ-ションには何を用意しておくのか
シュ-ズはサングラスは帽子は
と考えると、号砲がなるまえに
70%は勝負がついていることがわかる


組織改革もまたしかり
実際に着手する前の準備が出来ていないと
改革はできない
周到な準備が出来ていても100%成功しないのに
準備なしでは成功率は博打に近くなる


しかし
この世の中は
その準備という事が全くわかっていない経営者もどきが多い
相手するだけで疲れるタイプ
そのくせ
共通してプライドだけは高いと来ている
あの
それでうまくいけばいいんですけど
こういうひとは皮肉を言っても通じない


コンサルは素敵なタイミングで提案する
これは癌でいえば第一期、99%完治できる
しかも面倒はいらない
ただ、本人に自覚症状が無いため
ほとんどの場合、何の事かわからず拒否される


不幸なことだが、現実である

絶妙なタイミングというのは
癌で言えば2期と3期の間
手間暇はかかるが
本人に自覚症状はあるし、出来ないことは無い
ただ
ここを逃すと
実は手の打ちようがない段階にはいる


頼まれてもやらないほうがいいのだが
金のため時々、悪魔に魂を売ってしまう
この4期はこちらからは提案したり売り込みはない
患者さんの組織からただ依頼があるだけ
延命させるか
それとも.....
安楽死か

あまり面白くはない

コンサルに提案されているうちは
まだ治癒できる範囲だとおもって間違いないが

うるさくいわなくなったら

あとは知らない

別に怪談でもなんでもない


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by kongojiamarron | 2017-08-18 04:55 | 組織改革 | Comments(0)

八月だから西瓜ぐらい食べなくちゃ
と冷やしておいた、大きい奴を縦に薄くスライスする
かぶりつきながら
組織改革はすすまないものだと
妙に納得してしまう

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組織改革なんかやらないで
朽ち果てるのがいいのかもしれない
外から腐りかけていますよ
といわれるのはいい迷惑なのだろう


日本の会社で30年生きながらえるのは1%
99%はなくなる
大学は規制と既得権に守られ続けてきたから
なぜか長生きしてしまった


護送船団の銀行業界のことを忘れたのか

十数社の組織改革を手がけ
百社以上組織診断をした経験から言えば
神頼みと安楽死の世界でもある


なんとか
神風が吹いてくれる、と信じている
これは、ほんと

奇跡があった会社も数社あったから
お祈りはいいかもしれない

しかし大部分の組織は確実に崩壊の道を歩む
自覚する前に、コンサルタントは注意申し上げ
診断の結果を告げるのだが


そこから先
治療したいという組織は10%程度
あとは緩慢な死を待つ
最近のびっくりは、設立から崩壊の道を歩んでいる会社
まあ、これは、ほっておくしかない
できるだけ、まわりを巻き込まないでね、巻き込むんだろうな.

...

西瓜は切らなくても
非破壊審査をすれば
完熟しているかどうかわかる
叩かなくても、外観で、中味はわかるのだ
法人組織もしかり
本当はヒアリングしたり、数値を確認したり、調査しなくても
病状はわかっている


そういってしまうとお金にならないし
治療計画が前にすすまないから
小出しにしているだけなのだが

それにしても
組織改革は進まない


専門家がいるということも知られていないのだから


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by kongojiamarron | 2017-08-11 05:03 | 組織改革 | Comments(0)



昔とある県の依頼でレポ-トを作った事がある
間に入った男がなぜかそのレポ-トを元に
地方再生コンサルタントになった...
一応有名人


最近どこから聞きつけたのか
どうも昔のレポ-トからと推察されるが
地方活性化の問い合わせがパラパラとくる
仕事に結びつきにくい話なので
メ-ルで数回やりとりをして
大体は立ち消えになる


地方創成に関わっている人達の最大の関心事は
「新奇のアイデァ」
「先行事例」
「補助金の獲得」
で、痴呆早生委員会を作る
一時的に効果はでても継続拡大は難しい


これに関連する狐さん狸さん達は一点突破で、地方を食い荒らす
市場は拡大しているから
次々と食い荒らし場所を移していくだけなのだ


僕が昔書いたレポ-トの要点は3つ
地方再生は構造を変えていかなくては出来ない
企画部門の人間を育てるところからはじめて10年はかかる
最終目的は定住化促進とコミュニティ作り
なのだ


全体の経済生活構造をみとおして
変えなくてはならないから
思いつきでできるものでは無い
ハコモノとかイベントを先にしても全くの無駄なのだ

わかるかな
わからないから聞きに来るのか

馬の耳に念仏


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by kongojiamarron | 2017-07-18 07:30 | 組織改革 | Comments(0)