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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:グルメ( 234 )


  1. 夏と言えば茄子
    先日橋本駅近く、名店「翁屋」で食べた焼き茄子は絶品
    炭の遠火で焼き上げた茄子は...
    皮を剥くと
    太陽がその柔らかな湯気を立たせる
  2. 写真を貼ったのでご覧あれ
  3. d0202960_10060299.jpg
  4. 茄子が我が国で栽培されはじめてから
    すでに千年の時がながれた

  5. 僕も夏になると
    茄子料理をつくる
    ・胡瓜と茄子の塩もみ/できるだけ細かく刻んで混ぜる
    ・麻婆茄子
    ・煮浸し
    ・茄子ピ-マン炒め/夏の付け合わせの定番です
    ・茄子の味噌炒め/母親の得意料理でした
    ・ムサカ/もちろんギリシャ風に作る
  6. そしてぬか漬け
    糠味噌をよごす紫なすを抜く  展宏
    夏のぬか漬けは胡瓜と茄子ばかりになる

  7. 太陽の下
    旱(ひでり)して、茄子の皮が黒々とつやつやとしてくる
  8. 団扇より白き熾りに黒き茄子  自作

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by kongojiamarron | 2017-07-27 10:09 | グルメ | Comments(0)

熱い紅茶にプチ・マドレ-ヌを浸してたべたら
プル-ストになってしまう
夏だから
お供は冷たいア-ルグレイ

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...

フランスの女の子が最初に習うお菓子がマドレ-ヌだという
しかし
どう言うわけか
到来物


これはこれで美味しいのだが

「失われた時を求めて」は1913年に第一巻がでて
未完のままプル-ストはなくなった

マドレ-ヌは夏のおやつじゃ無い
といいながら
冷蔵庫で冷やし
5-6個食べてしまった


夏向きに冷えたこころのマドレ-ヌ  自作


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by kongojiamarron | 2017-07-27 05:05 | グルメ | Comments(0)

焼きおにぎりを作る
なぜかというと
ご飯が余るからだ


古い炊飯ジャ-は炊いたお米を保存するのは一日が限界
残った物をフリ--ジングパックに入れて保存しても...
再利用しないから溜まるばかり

一度炊いたお米の冷凍は
解凍しても美味しくは無い


リゾット・チャ-ハンには適さない

ふぐのス-プ缶をもらって
雑炊にした時ぐらいか
合格点は
しかし、日常的では無い


50年ぐらい前お袋は、お米が余ると水洗いしてたべ
それでも、余るとホシイイにしていた
平安時代からの保存食なのだ
年代物の焙烙で七輪の上で煎る
なにせ
お米は国の礎だったのだから

ホシイイを作るにはごはんを洗って天日干しにし
それから柔らかい炭火で、焙烙にいれて
焼き付けなくてはならない
とても面倒なのだ

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というわけで
考えたのが冷凍焼きおにぎり
おにぎりを結び、ト-スタ-にアルミを敷き
裏表をこんがりと焼く


お醤油をつけ
さめるのを待って、フリ-ジングパックに入れて、
冷凍
解凍はレンジ90秒

結論から言うと
改良の余地はあるが
とても上手くできあがった


ただ初回、焼き上がったところで、息子に2個持っていかれた
解凍後に食べてほしかったのにね


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by kongojiamarron | 2017-07-22 04:29 | グルメ | Comments(0)

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作家とコ-ヒ-というこのムック本
登場作家さんがほとんど物故者なのは
過去の焼き直しだから仕方ない


現存する喫茶店も多々でてくる...
神保町のラドリオ
国立のロ-ジナ茶房
好きな喫茶店である
街に喫茶店が無くなったのも、逆に痛感させられた
ドト-ルとスタバでは文化は無い


昔お気に入りの焙煎屋さんが日野市に2軒
神保町に一軒あった
一軒は卸先の喫茶店が全滅したため無くなった
チェ-ンでなく
焙煎屋さんでブレンドしてもらい煎り具合を相談して
仕上げてもらうのは贅沢というものであるが

もうそういう贅沢は出来ない


写真集をパラパラしながら
まあネスカフェを飲むよりはましか
と思ったりするのだが


そういえば霧ヶ峰の定宿山小屋はネスカフェだった
朝ご飯は紅茶にして、そのまま車山の肩まで登り
手塚氏のヒュツテでサイホンで入れたコ-ヒ-を飲む
一杯の贅沢なのだ

作家にとって活力源であることを
思わせる本である


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by kongojiamarron | 2017-07-17 04:34 | グルメ | Comments(0)


西瓜は秋の季語、なのに今は6月から食べられる
とはいえ露地物はこれから、8月が最盛期だ
すでに初物を先月たべたのだが


涼しくて食べる気にはならなかった
しかし暑くなると、どうしても恋しくなる


西瓜の原産地はアフリカ
エジプトでは4千年前から食べられていた
中国を経て、日本に来たのは14世紀頃
だから、万葉集にも古今集にも西瓜は出てこない


西瓜はこれからしばらくは安くなる
大玉が美味しいのだが
冷蔵庫のスペ-スの関係で小玉が店頭に並ぶ
小家族のせいもあるのだろう

というわけでメロンを食べる

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夢にみる雲切れし西瓜畑  自作


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by kongojiamarron | 2017-07-16 03:43 | グルメ | Comments(0)

ひさしぶりに
ましなチャンジャを食べた
いままで食べた中で一番美味しかったのは
池袋の韓国料理屋さんのもの

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ランチタイムが終わったころ行くと
店内はその筋の人が何組かいて
酒盛りをしている
店員さんは美人の留学生達


ここで食べたケジャンも美味しかった

看板は焼き肉屋さんなのに
焼き肉を食べた覚えが無い
未だあるかそのうち確認に行ってみよう


チャンジャはタラの内蔵をキムチ漬けにしたもの
タラは魚へんに雪、冬の季語だ
漬け液が美味しいのももちろんだが
内蔵そのものも美味しくなくては
できあがりはよろしくない


夏ゆきてチャンジャ食べてほほゆるむ 自作


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by kongojiamarron | 2017-07-14 04:41 | グルメ | Comments(0)

東京新聞のコラムに
カレ-ライスのとっても良いお話しが載っていたので
ここに貼ります、ご一読ください

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感激して
平成の芭蕉(僕の事です)は一句ひねろうとしたのですが...
これが
とても難しい
なぜならカレ-ライスは季語じゃないからです


一番最後に作った句を掲載しました


カレ-ライスは日本の国民食です
3人兄弟だった僕のうちでも
母親はカレ-を良く作ってくれました
それこそ大鍋一杯に作り、ご飯も一升近く炊いたのに
中高生の三人兄妹は一人3-4杯は大盛りを平らげ
父母が食べる分を残しませんでした


あのときのうれしそうな悲しそうな母の顔
だからこのコラム
とても良くわかるのです

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昨日はキ-マカレ-を作りました
基本的に挽肉と豆が入らなくてはなりません
ここは十勝のコ-ンとひよこ豆に頼りました
野菜は人参・ピ-マン・タマネギ・茄子
もちろんうまく出来ました


なつカレ-とおきむかしのゆめをみて  自作


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by kongojiamarron | 2017-07-06 09:48 | グルメ | Comments(0)

ぼくの夏の好物は
トウモロコシ
未だ母が生きていたころ
帰省すると
夏は必ずトウモロコシが用意されていた

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トウキビ畑を持っていたから
畑で朝採りして
即茹でしたものだった


昔のトウモロコシは糖分がデンプン化するのが早かったから
もぎってから、茹でる迄の時間が勝負だった

品種改良されて
何時までも甘みが続く物が市場に出回っても
ぼくはあの昔の、甘みの少ない素朴さが好きだった


母が高齢になり
畑を手放し
夏にはトウキビを作らなくなった
そんな夏の日
帰省すると
山盛りのトウモロコシが待っていた


どうしたのこれ
ときくと
母親は隣から分けてもらったという

もう母親の茹でたトウモロコシは食べられないけれど
もう母親の作ったトウモロコシには会えないけれど
これは
懐かしい夏の味


ゆあがりにトウキビ一本むね満たし  自作


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by kongojiamarron | 2017-07-02 04:01 | グルメ | Comments(0)
橋本駅前「翁屋」は酒と肴のお店
年寄り二人が頑張っている
もちろん、お客さんも年寄り
まずは
店前に書き出された、メニュ-を見る
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そして、まずは主人に、今日のお薦め、刺身を頼む
お任せにする
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この日は、あいなめ、いさき、真鯛、そして鯨だ
食べ終わる頃に
鮎の塩焼きが仕上がる
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顔つきと、身離れから、静岡産の養殖物、しかし、夏を知るには十分なのだ
ついで、焼きなす、とわらび
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〆の天ぷらは
アスパラとめんたい
アスパラの甘さと明太の塩気が口中で溶け合う
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満足
満足
満足

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by kongojiamarron | 2017-06-29 09:17 | グルメ | Comments(0)
知人からサクランボが届いた、
見事な色つやである
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何日か前は「桜桃忌」
太宰治の小品「桜桃」を取り出し読む
「世界」の昭和23年5月号に発表された
亡くなった年の作品である...
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口に含むと北陸の太陽の味がした

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by kongojiamarron | 2017-06-26 04:28 | グルメ | Comments(0)