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コンサルの独り言

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マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

カテゴリ:グルメ( 248 )

チャンジャを食べると
池袋の一店のお店を思い出す
三十年以上前
池袋は混沌だった


遅いひるごはんを食べに行く
経営者はおそらく朝鮮半島の人
店員さんは留学生

そして遅い昼食タイムには
その筋の人たちがあっちこっちに三四組いる
ただ
同じ組ではないみたいだ


僕はその怖そうな人たちを避けて
隅に座る
肉を頼む前に
出してくるものが絶品
さまざまなキムチを知った
水キムチ、カクテキ、
そしてケジャン


チャンジャ

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チャンジャは辛さの中に甘味味なくてはならない
塩辛くくできたもの失敗なのだ
いまはこれで我慢
いつまたあの味に会えるのだろうか


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by kongojiamarron | 2017-09-24 04:09 | グルメ | Comments(0)

「仕込んだばかりなので、食べますか」
と店主は、いつもの笑顔で尋ねる

このお店、基本的に質のいいものしか出さない
「アラ煮煮なんですけど」...
といって出てきたものがこれ

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お刺身につかった切り落とし
骨のまわりを煮た一品
切れ端端とはいえ
高級魚が使われている


おまけにこの人
煮ものの腕は抜群
関西風の薄味ではない
しっかか味付けした江戸風
首都圏では死滅した懐かしい味なのだ


ねっとりとして
しかも
いろいろな魚の味を壊さない

優れた交響楽団の腕達者な楽団員が
全体の調和とあわせて
個人の技量をみせてくれるようなものだ

美味しかった
お代わり
といったら
当然のごとく断られた

すごい贅沢品なのだ
から
しかたあるまい


また台風の翌日に行くか


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by kongojiamarron | 2017-09-14 04:23 | グルメ | Comments(0)

大嵐のなかで作ったナポリタン
食材は、ありものになる
地元産のベ-コン・タマネギ・茄子だ
麺は細めの1.4mm

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味付けは塩胡椒
そしてイタリア産のトマトピュ-レ
ちなみにイタリア料理にナポリタンはない

素材のくみあわせだけ
できあがりは絶品だった


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by kongojiamarron | 2017-09-12 05:28 | グルメ | Comments(0)
今日は「白露」
大気が冷えて、露をむすぶころ
本格的秋のおとずれです

七十二候でいえば...
「草露白し」となります
この時期にふさわしいおやつといえば

トウモロコシ
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僕が育った地方では
盛夏が少し過ぎた頃の食べ物でした
母親が、畑に作っていたので
朝もいできて
湯だった大釜にそのまま放り込むのです

かぶりつくと
太陽の恵みが、粒粒に閉じ込められ
そして一気にはじけます

過ぎ去った昔の贅沢です

たらちねの匂いかすかにトウキビを 自作

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by kongojiamarron | 2017-09-11 05:26 | グルメ | Comments(0)
  1. 今年最初で最後のかき氷

  2. 子供の頃
    祖母につれられ
    夏だけやっている近くのかき氷屋さんまで...
    妹と3人で避暑に行くのです
    イチゴかレモンだったかな

  3. 未だ電気冷蔵庫なんてない時代
    スイカも流水に浸していた時代
    かき氷は盛夏のご馳走でした
  4. d0202960_06114944.jpg
  5. 時代はふわふわ氷になっちゃってました
    この日は宇治水です

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by kongojiamarron | 2017-09-10 04:11 | グルメ | Comments(0)
低糖質ダイエットはいまの流行
回転寿司では、ネタだけ食べて
シャリを残す食べ方が流行っている

ということで
くら寿司は低糖質ダイエットメニュ-を作り
TVCMにも登場させた
9/1デビューである
しかしこれが噴飯物
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シャリの代わりに大根の酢漬けを使ったもの
そしてシャリを極少なくした、プチもの
なんともはや工夫がない

そして麺抜きの担々麺
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これ本当に麺だけを抜いた物
その代わりに
野菜等を増量しているわけでもない

おいおい
商品開発にもっとお金かけなくちゃ

そういえば
アルコールは糖質を考慮したメニュ-はなかった
なに考えているのやら


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by kongojiamarron | 2017-09-06 04:02 | グルメ | Comments(0)

最近、機会があると
蕎麦屋さんに入る

この日入ったのは、八王子にある
昔からの蕎麦屋さん...


席数三十
調理場三人、表はおばちゃん一人で裁いている

十二時五分前に入ったとき
僕の前には
三組五人
二組は既に食べ始めていた


お酒といたわさを頼む
おつまみに
おもしろいものを発見
とりあえず
お昼なので
まずはできるかどうかを尋ねてみる

できるかどうかをたずねたのは
これを作ることで
全体の調理時間に影響が、でませんかな
と思った次第

まあでも
注文は受けたし

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時間がかかるという返事がなかったので
いたわさで一杯が終わる前にでてくるだろうと
思っていた

それが十二時五分ごろ

そのあと
ぞろぞろとお客が入り
十分後には満席になった

さてここからだ
僕の注文したものが出てこない

それどころか
順番をとばして
でてきたメニュ-が三組


そして
たぶん
僕の注文で
その後のアップが十分ほど止まる

なぜぴたっと
止まったのか
となりに座ったおじさんの注文は
いたわさなのに
十五分も出てこない

僕のたのんだものが
でてきたのは十二時四十分ごろ
そこから
全体が動き始めた


なんか悪いことしたなとおもいつつ
読み通りの動きだった

へんににゃにゃ
してしまった

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空いた店内で蕎麦をたぐって
会計したのが
一時過ぎだった
そのころには店内は半分は空いていた

おそらくあの一品で回転が止まり
入店客を三組六人は断っているから
馬鹿にならない損害なのだとおもうのだが


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by kongojiamarron | 2017-09-03 04:01 | グルメ | Comments(0)

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鯨刺しを食べてください、という
店主はイワシクジラが欲しかったんだけど、といって
「これはナガスなんです、でもね、問屋の若い衆が、筋だらけなんで、安くしますというんですよ」...
え、これ筋?
「そうなんです、これ差しです、筋なんてとんでもない」
そのとおりだ、口に入れたらとろけた


アイスランド産?
「ええ、調査捕鯨止めちゃいましたからね」


いさなとりきょうはどこまでいったやら  自作


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by kongojiamarron | 2017-09-01 04:17 | グルメ | Comments(0)
季節を感じたくなったら
橋本駅南口の老舗「翁屋」にいくしかない
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昨日は暑かったが
入店してしばらくすると、秋の雨
お刺身は、一切れずつの贅沢なもりあわせ
(鯨のみ二切れ)
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めばる、こち、しまあじ、ひらめ、ほんまぐろ、マツバのしめさば、くじら
豪華7点盛り

次はてんぷら
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マイタケ、剣先烏賊、明太子という取り合わせ

そうしているうちにくろむつが煮上がった
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この日もついつい飲み過ぎて
あたらしい焼酎となった
長期熟成もの
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まんぞく
まんぞく
まんぞく

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by kongojiamarron | 2017-08-31 03:40 | グルメ | Comments(0)

耳際に松風の吹く夜永かな  一茶

もらい物のピォ-ネを食べる
ス-パ-で売っている物とちがい
歯をたてると...
押し戻す程の弾力がある

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もともと僕は葡萄は好きではなかった
実家には葡萄棚があり
マスカット種の葡萄がそれこそ見事に成る
春先に芽吹き
白い花を一斉に付けるのはとても見事なものだった

葡萄には素人の父親が袋をかけるのだが
立派な実になって
食べられるものはほんのわずかだった
有る夏、僕はなぜ大部分の実が腐るのか
ぴんとひらめいた

そう、葉が多すぎたのだ
密集した葉を1/3までカットして、透ける
空が透けてみえるまでにした
その年の秋は、マスカットを充分楽しめた


葡萄がそんなに好物ではなかったのは
店頭に並んだ物はいずれも食べる時期を失しているからだ

20年近く前、山梨から
軽トラで葡萄を売りに来るおじいさんがいた
自分の畑で前日に採れたものだ
ここで始めて取れたての、ピォ-ネに出会うこととなる


おじいさんは10年ぐらい前に亡くなった

そののち店頭でピォ-ネを買い求めても、あの味には出会えなかった

昨日もらったものは
ぶどう園で直接もいだもの
ああ
この味なのだ

懐かしき思いを噛みて黒葡萄  自作


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by kongojiamarron | 2017-08-25 04:34 | グルメ | Comments(0)