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コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

2017年 09月 02日 ( 2 )

この辺りの露地物トマトはもう終わり
木はもう所々枯れている
終わりのトマトを選んでもいでいく

木の上で色づいたトマトは完熟...
小ぶりで、この時期は皮が固い、所々亀裂が入っている


すぐ近くの公園で

お母さん達のシュプレヒコールが聞こえる

72年前の9月2日は敗戦の日だった

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採ってきたトマトを洗う
夏物と違って
水っぽく無く、芳醇という言葉がぴったりと合う

自然がくれた色


秋雨に過ぎたる赤の香り立つ  自作


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by kongojiamarron | 2017-09-02 05:40 | 風景 | Comments(0)

「奈津の蔵」は「夏子の酒」が終わって7年後
1998年に連載が開始された
2000年までの二年間
掲載されたものが4冊の単行本に残っている

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...

主人公は佐伯奈津、夏子の祖母だ
物語は明治末期から太平洋戦争が終わるまで
18歳で佐伯酒蔵に嫁いできた奈津
そこには未だ電気もひかれてはいなかった

女が蔵にはいると酒が腐るとされていた時代なのだ
「月の露」も品評会では16社中16位

太平洋戦争で蔵は作り手がいなくなり
女だけで酒を造る
そういう時代があったのだ


夏子は最初と最後にでてくる
結婚していて子供もさずかる
相手はでてこない

歴史をしることで
前に進める


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by kongojiamarron | 2017-09-02 04:32 | エンタメ | Comments(0)