ブログトップ

コンサルの独り言

kongojia.exblog.jp

マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

2017年 06月 26日 ( 2 )

日曜の午後、駅前で考えさせられるものを見てしまった

おそろいのピンクのティシャツをきて

募金箱を持ち

「〇〇ちゃんを救いましょう」

と、訴える若い女性の一団


低年齢の臓器移植の話だ

はからずも、先日の「共謀罪」中間報告が注目されたが

そのまえに中間報告という、手法が使われたのが「臓器移植法」だった

以下ウィキペディアから引用

衆議院は、200969日の衆議院本会議で、委員会採決を省略して、厚生労働委員会の田村憲久委員長による臓器移植法改正4案の審議経過に関する「中間報告」の聴取と、各案提出者による意見表明が行われた。2009618日に、衆議院本会議で採決。法案提出順(ABCDの順)に記名式投票をし、過半数の賛成を得られた案が出た時点で終了するという方式で採決が行われた。共産党が審議不十分として全員棄権したほかは、他の政党は議員個人の倫理観にかかわるものとして党議拘束をはずして、採決に望んだところ、自民党議員を中心にA案賛成者が多く、賛成263人・反対167人でA案が可決され、衆議院を通過した

以上引用


ひらたくいえば、若年ドナ-の提供枠を広げた、ということなのだ

しかし、現実的には、心臓疾患の場合、米国に渡り、1-2億のお金を積まないと

移植手術はできない


それは米国医療界が、臓器ビジネスという、闇の部分とかかわっているからだ


臓器の提供者がいなければ

臓器移植はできない

臓器移植しても

免疫不全で、長生きはできない


フィリピンの

メキシコの

貧しい子供達が

生きたままドナ-とされている


この現実を直視して

それでも「〇〇ちゃんを救いましょう」

とはとても言えない

よりよく生きることは

よりよく死ぬこと

とまでは言えないが

あまり気持ちのいい、駅頭ではなかったのは事実だ


[PR]
by kongojiamarron | 2017-06-26 07:40 | 風景 | Comments(0)
知人からサクランボが届いた、
見事な色つやである
d0202960_05340969.jpg

何日か前は「桜桃忌」
太宰治の小品「桜桃」を取り出し読む
「世界」の昭和23年5月号に発表された
亡くなった年の作品である...
d0202960_05340182.jpg
口に含むと北陸の太陽の味がした

[PR]
by kongojiamarron | 2017-06-26 04:28 | グルメ | Comments(0)