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コンサルの独り言

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マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

守備は攻撃

トップ10から怪我で落ちたが

錦織選手の武器は、ラリ-になってからの、エァKではない


だいたい一流のプロがあれほど打ちやすい
バウンドで返球するのは、そもそもミスなのだから
一試合で一二回あるかないかだろう


卓球の伊藤選手のフォアの打ち抜きもそうだ
たしかに威力があるが
あれも試合では数回しかありえない

二人の強さは
どこにあるのか


ふと
気がついた

リタ-ンにある

相手の攻撃をなんとかかわすのではなく
ふたりともそれを一瞬で攻撃にかえている
これは
決められた方にとってはかなりショック


錦織選手の相手はビックサ-バ-が多い
長身から早いサ-ブを原則バックハンド側に打ち込んでくる
どんな早いサ-ブでも、ラケットの面を合わせれば返せる
しかし、それは返すだけ
決められるかどうかは神頼みになってしまうが


錦織のすごいのは
それを踏み込んで、面をつくるだけではなく
振って、コントロ-ルしている
あれは凄い技術なのだ

テニスを十年やっていて、上級者の端くれだった僕にはよくわかる

卓球の伊藤選手も効果的バックハンドをもっている
彼女もバックに差し込まれたとき
バックハンド側で面を合わせるのではなく
踏み込んで
軽く振っている

これも凄いことなのだ
相手にすれば、押し込んでいるのに
一瞬で劣勢に立たされるのだから


さて、この二人を見て学ぶ事がある
それは
守勢というのは
攻撃のビッグチャンスでもあるということだ

もちろん
ビジネスの現場でも役立つ金言でもある

ただし
そのためには
不断の努力が必要なのはいうまでもない


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by kongojiamarron | 2017-09-22 04:15 | 組織改革 | Comments(0)