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コンサルの独り言

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マ-ケテイング・コンサルタントの独白です。

大学が改革されない、シンプルな理由

某教育関係者と

大學はなぜ改革されないのか
という話になった


独立行政法人国立大学は
「独立」という名前があたまについていながら
皮肉なことに...
文部科学省のヌヒに成り下がった


運営交付金を握られているのが一番大きい
この10年間なにをしてきたのか
なにもしてこなかった
文部科学省にすりより、天下りを受け容れ
学問は守られなかったのだ


ついに来るところまで来てしまった

我が国は国立大学でさえ授業料がタダではない
有用な人材は国立大学には入らない
もちろん私立大学にも入らない


僕の長年の知己、は息子娘を立て続けに米国の中西部のカレッジに
留学させた、授業料1万ドル、3食付いた寮費が1万ドル
合計すると、当時のレ-トで200万位だ
二人とも3年の編入時には
米国でもナンバ-大學に移った、そして奨学金をもらい
授業料は免除となった
ひとり年間200万送金していた父親の負担はゼロになった


この二人は就活は日本でして
大手企業から内定を幾つももらったのだが
現在も米国暮らし
日本は人材を失った
そしてこれから次々と人財を失う環境を作ってしまった


大學の進学率が上がったとき
この国の勤勉で勉強好きの国民性が発揮されて
未来は明るいと思った
以来20年
それは大きな間違いで在ることに気づかされる


私立大学はもっと酷い
一応大学改革の経験があるコンサルなので
よくお声がかかり
お話しにいくのだが
99%既得権を守りたいという話に終始する


考えてみれば
大學人ほど安穏な生活をしてきた人間は居ない
そして
その安穏がこれからも続くとおもっている

独立行政法人国立大学は自分で運営金を確保して、授業料をゼロにし、文部科学笑と決別しなさい
私立大学は改革をしなさい


なんか虚しいな


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by kongojiamarron | 2017-07-10 03:11 | 教育 | Comments(0)