大きさの違い
- 対馬と壱岐をわたって、北九州に天孫降臨した
というのはかなり確実なはなしらしい
そして北九州から関西まで東征が始まる - 当時の日本にはカ-ツ大佐(地獄の黙示録)がいろんなところにいて...
支配階級を形作っていたらしい - そんな話をしていたら寿司屋の女将が
麦焼酎「村正」をだしてくれた
これは壱岐の大麦で作った物という
とっても縁を感じる - さてこの店に「ばくだん」という名物がある
魚の切り身に、納豆と温泉卵が載っていて
それを海苔で巻いて食べるというものなのだが - 年末に行ったときと
年始ではあきらかに量が違う
年始のほうが倍はある - ここまてちがうとはね
三回目を確認しにいかなくては