徴兵制度の現実味/在日外国人
武器も自衛隊も拡大の必要はなかった
戦争法案が通ったので
通る前から防衛省は武器調達をエスカレ-トしていた
主に米国がセコハンをおしつけているのだが
武器ロ-ンの伸びが中途半端ではない
日本が日露戦争後
太平洋戦争に至るまで
戦争準備費が国家予算の6割にもたっし、民政をゆがめ
戦時経済に望みをかけた構造に追い込もうとしている
もう一つは徴兵制の問題だ
普通徴兵制にしてしまうと
財界の息子も、自民党の息子も兵士にならなくてはならない
逃れると非難がまっている
そこで考えているのが二つの方法
一つは「経済的徴兵制度」
これはすでに着々と行われている
もう一つは気づかなかったのだが在日外国人の兵士化
昨日ビックコミックオリジナル「いまそこにある戦争」にでていた
憲法を改定し「非常事態条項」をいれれば可能になる
ナチの「全権委任法」と一緒だ
日本は在日外国人に参政権を与えていない
だからこれが可能になる
米国が第二次大戦でやった431部隊だ
非常事態宣言をし
強制徴用し
兵士として前線に送り込む
国民としての権利がないから、軍隊にしやすい
在日の諸君
急いで帰化し、この暴挙をくいとめなさい
傍観者でいることは許されないのです