残業代ゼロ時代へ/無能な経営者保護のため
ケイセイサイミンという経済の根本がわかっていない
連中がつくりあげた政策だから
行く先は破滅にむかう
輸出振興が原発と武器輸出の意味が自民党支持者にわかっているのか
嫌な物トラブルが起こる物の輸出とは狂っている
しかもこれは国民の富とは全く関係ない
彼の経済思想はお金をまわすことではなく
お金を特定層に集中させることなのだ
その延長線上に残業代ゼロがある
最初は限定的に始める
何時もの官僚の手口だ
だまされてはならない
最初の提案者長谷川氏(武田薬品工業社長)は一般社員といっているし
経団連の榊原会長はすくなくも10%に適用して欲しいといっている(試算では3.8%)
我が国は労働人口のシュリンクが著しい
そんなときに過労死を助長させるしくみが
経済の発展に寄与するわけがない
大事なのは経営者の再教育
馬鹿がけいえいするから
従業員がいなくなるのだ
ワタミとかIBMブラックの末路をしってるのか
馬鹿は死ななきゃなおらない
もちろんなし崩し
前科がたくさんある
1999年の「国旗国歌法」強制で無かったはずなのに、いつの間にか教職員は処分されていた
1986年の「労働者派遣法」あっというまに職種を拡大させた、限定専門職だったはずなのに
2016年の「マイナンバ-」は限定3分野だったはずなのに、いつのまにか個人の預貯金とリンク
そして
僕が一番腹正しいのは消費税、個人事業主の課税限度額は3000万円以上だったはずなのに、しらぬまに1000万円に拡大され、税務署から請求がきたことだ
このくにはうそがまかりとおっている