公務員制度改革をしないと日本は滅亡する
管直人君の保身のあまり
官僚制度利権はますます強固になり焼け太りが加速化している
その一方で国は再建されず国民だけが重圧に
それどころが
押しつぶされが続いている
元々は経済政策のわからない財務省が一昨年政権をとった
鳩山民主党に予算サボタ-ジュをしたことに端を発している
それいらい官僚達は自民党政権よりもやりほうだい
利益死守、焼け太り、しか考えていない
最近おこったことをかんがえてみればよくわかる
南相馬市の肉牛は東電がかいとりすべきものだ
半径100kmいないの農産物は東電が買い取りすべきである
そのためには東電は会社更生法の適用をすべきである
それをしないのは経産省と財務省の利権死守のためである
再生エネル-ギ-法案というのがある
発電と送電を分離しないでこれをすると儲かるのは東電と経産省になり
原発はそのままになる、この法案原発廃止とはなんの関係も無い
再生可能なエネルギ-を全量買い取りして電気代に載せていいですよというものだ
どこに原発廃止のはなしがあるのだ
カンカン生き残りのためのまやかしにすぎない
復興のためにはお金がかかる
公務員のリストラをおこない彼らの人件費を削減することと
秘守している膨大な利権をはきださせなくてはこの国は沈没する
消費税を5%あげたくらいではとてもたりないのだ
会社でいえば倒産寸前
資産売却(まだやってない)
人件費削減(リストラしていない)
という状態もちろん経営陣は変わったが
組織改革ではよくある事、より悪くかわった
与謝野馨くんなどはだめ出しされたのにまた返り咲くという不明朗じんじなのだ