モラルハザ-ドの東電救済/官僚保護政策
変な救済策フレ-ムが作られた
りそな銀行のときと同じ株主責任は放棄された
闇の手がうごめいている
賠償金のつけは被災者に廻ってくる
被害者が
加害者のつけを払うことになる
おかしくないか
責任の所在の順番は
経営者と株主
債権者としての社債保有者
貸し手の金融機関
従業員ということになる
今回のスキ-ムでは枝野君が貸し手責任をいったが
その前に経営者と株主の責任が第一なのだ
株主が責任を取らなければ
公的資金の導入などありえない
ここには官僚天下り先金融機関がたくさ~~~んある
まずは財産保全
貸し手に債務放棄ということになれば
株主に対する利益供与ということになる
弁護士の枝野君
馬鹿か
資格剥奪だよ